Royal Dice
●『To Die For(トゥ・ダイ・フォー)』の日本語冊子(訳:小林洋介)を入手していたので、4月20日にマジックを趣味とする友人に披露するのに適当な作品を探す。
●一か所、難しいが、「Royal Dice」(動画参照)に決める。
デック全部を使ったカードマジックですし、豪華ですし。
相手の選んだカードと4枚のエース。たまりませんな。
●ダイスを使うということは数理の一種。
練習で間違え、意外な現象が起きて自分が驚くこともあるが、それは頭に叩き込んでいない証拠。
●練習、練習、練習。それしかない。
●まあ、そんなに真面目にやれる人間ではないけれども。
●難しい部分のミスディレクションの方法も決めたので、これをカードマジックとして披露することに決定。
●動画を見て関心を持てた方はぜひぜひ。おすすめですよ。
●なにせ、ダイスを使う作品集だから、好きな人にはたまらない内容のはず。
●なお、『SNAKE EYES(スネークアイズ)』に続く作品集という位置づけのようだけれども、それ、持っていません。
つまり、『To Die For』だけでも十分楽しめるということである。
●『SNAKE EYES(スネークアイズ)』も買おうかねえ。
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