国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

準決勝

2023-12-07 10:20:26 | マジック

●夜中に印象に残った手品らをまとめてみました。おそらく演じたい手品らです。この組み合わせならば、25分から30分のショーが安全に組めるのではと思っています。

あ。ノーマルデックは原則として映していません。

●導入が多めですかね。「てじ菜の種」「伸びるスプーン」「連花デック」とまあ、三つも。

「バニシングデック」「ショートコントドラえもん」ネタ三本(一本増えた)も導入ネタ扱いすべきなのかなあ。ま。どれも、ちゃんとした(?)手品をするのでセーフで。

●今日あたりは2、3個、気になる手品をいじってみようかと。
 どうも練習する気力、体力、時間がないのが困りますな。
●持病に加え、先日の救急車で運ばれた後遺症がかなり負担をかけています。


●純粋に初めて人前で行うマジックは「瓶詰めキューブパズルの予言」くらいです。
●ああ、「ウルトラドーナツ」「ぎんなん(二川滋夫 ?)」も他人様の前では初めてですね。「ウルトラドーナツ」は2個使わずに一個しか使用せず、一発ネタに使うのでセーフで。下の写真に映ってはいるのですが、コインパースもあります。両者とも練習はしているのです。
 「ウルトラドーナツ」の出現は妻にウケました。ドーナツとしてかなりのリアリティを持っている道具なだけありますね。一瞬で出すのではなく、袖をこすりながら、二往復くらいで出現させましたよ。

先日と比べて、特筆すべきは「花言葉ブックテスト」の実演を決めたことでしょうか。リンク先のストレートマジックショップにある商品説明でMiiNA様の写真を拝見する限り、クロースアップショーでも使えそうです。

大量の栞の一部も消化できそうです。直接の観客に十枚以上、各観客に一枚ずつプレゼントする予定です。各観客に2枚でもいいかな。

●本格的カードマジックを忘れてはいけませんね。単なるコメディマジシャンになってしまう。いや、統一したほうが良いのか。

●ロングカードは時間調整用です。

●上掲のカバンに、キューブパズルの入った革袋、参加者用のプレゼントを入れても「あやしいものはもっていません。」袋(吉田ナゴヤ堂本舗)一つに収納できるでしょう。結構、重いので運搬する際、妻に負担をかけますが。

 両手に杖を突いているので袋を持てないのです。その日は雨が降らないといいなあ。況や雪をや。

 片手杖だとつらいのです。まして、観客の方々の負担を考えるとねえ。

 

 

 

 
 

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