●昨日、マジックを趣味とする友人と会った。
●今月はマジックを趣味とする友人が好きそうなマジックを見つけるたびに、教え続けたら買いまくっていた。
主にパケットトリック。計19,000円。今月はマジックを買いすぎたと友人は言っていた。チリツモというやつである。
●マジックを趣味とする友人と遊ぶときにかつての夜の飲食代程度を使っていいと私は思っている。
それは当然と言えば当然か。もう、飲み会に参加することはないし、二時間くらい遊んでもらえるのだから。
喫茶店代は払ってもらっているし、お土産ももらっているし。
●今回、驚いてしまったのが、一昨日、会うことが急遽会うことに決まった。
●前日、練習して間に合う品を選ばれねばいけなくなったわけだ。
●昨日、友人に主に渡したものら。
●野島伸幸氏の『かわるよげん』。ウケる。一回も練習しないでできた。みんなはそんなこと、やっちゃだめだよ。
解説書が秀逸。
●小林俊晶のスリーカラーカード。かなり、前に買って放っておいた。
こんなこと(直前に会うことが決まることがあろうこと)かと思って取っておいたのだ。
嘘。忘れていたのを引っ張り出しただけ。
簡単。マニアな友人も一瞬、悩んだ。図々しい作品。ほめことばな。
一般の方ならより不思議がってくれるのでは。一回の練習でできた。
みんなはそんなこと、やっちゃだめだよ。
『かわるよげん』の直後に演じたのも悩ませた原因の一つだったやもしれない。
●将魔さんのエニーカードエニーナンバー(ACAAN DECK)。4回の練習で挑戦。なんとかできる。
みんなはそんなこと、やっちゃだめだよ。
成功。かなり頭を抱えてきた。
●Psimbol Deck(セール価格866円、在庫数3)。練習一回。
みんなはそんなこと、やっちゃだめだよ。
凝ったことをやろうとするには、かなりの練習が必要だろう。
カード当てを二回くらいなら簡単ににできる。全く違うカードを引くことになるし。
マジックを趣味とする友人はシンボルが40種類もあるカードなのでかなり悩んだ。
ゼナーカードのマジックを見せ慣れている人なら見せ方もうまくいくのではなかろうか。
●前日に見せることになっても通用する易しい(完璧に演じるには難しいけれどもな)マジック群である。
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