●カラーチェンジングナイフとホットロッドの組み合わせである。
●赤/赤、赤/白、赤/縞模様の構成。
●ホットロッドと普通の二本セットと思えるが、連結した手順が組めるかについてあまり考えていない(ぉぃぉぃ)。
●ホットロッドとしては現象面が小さく、変化感が物足りないと感じる人もいるかもしれない。
●まあ、Rodger Lovins製はそういう面が多いのですが。
●Rodger Lovins製といえば以前、『ARTISAN COLOR-CHANGING KNIVESとOUR VERY BEST Color Changing Knive(再訂版)』で扱ったので覚えている方もいらっしゃるかもしれない。
●これは「ベリベス(私が勝手に「VERY BEST」を略しているだけである)」のホットロッド版である。
●下の動画の5分45秒のあたりからカラーチェンジングナイフのシーンになる。
手品・マジック [mML Live-59-3]カラーチェンジング・ナイフを学ぶ!
●上掲のゆうとも師の手順がこのセットだとできる!
ラストについて好みはわかれるだろうが、虹色で終わることになる。一色で終わるのが好みの方もいらっしゃるだろうが。
●ベリベスなのでカラーチェンジングナイフとして、高級感があり、持っていて誇らしい。
●なにしろ、ダン・ギャレット氏が「カラーチェンジングナイフのロールスロイス」と言った逸品なのである。
"I'll call these knives the Rolls-Royce of Color-Changing Knives" -Dan Garrett, Reviewer(マーフィーズマジックのレビューより)
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