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●無理やり題名を伸ばしてみた。
【これ、あれ、ほか】
マジックファンタジア製。
ギミックカード使用なので、易しくできるカラーモンテ。
文字パケ(という用語はあるのか?)なので、お話しは作りやすい。
ということは演じやすいってことで。
現象後に「これ」「あほか」みたいな言葉遊びも可能。
【キャプチャードクイーン】
マジックファンタジア製。
ワンコインマジックシリーズの一つ。
500円くらい(消費税が入るのさ)で一つのマジックを習得できるというお買い得な作品である。
初心者の方に最適なマジックかと。
2枚のジョーカーに挟んだクィーンが消えて、3枚のジョーカーになるという現象。
誰に見せてもわかりやすいよね。
妻に見せたときに
消えた絵札を別のところから出すとか、カードを持つ手つきを自分好みにするとか、改めを工夫するとか、いろいろと自分なりの工夫もできるだろう。
こういうのがDVD付きで500円とはいい時代だな。
【 I HATE KIDS】
BARGATZE師の作品。
非常にショーとして、楽しそうなマジック。「そうな」が付くのは英語がよくわからないから。
3つの財布を使ったモンテ。
3「カード」モンテのカードを無視しているけど、あまりにも楽しそうなマジックだったので、紹介。
財布にすると本物のお金が使えるからいいよね。
あと、アメリカだと1ドル札があるからいいよね。
子どもにあげてもいいお札が日本にも欲しいね。
子ども相手にもモンテは盛り上がるということを教えてくれたマジックです。
題名がすごいな。
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