モニュメント・ヴァレーから七時間走り続けて、スタートのラスヴェガスに戻ってきた。※一般ツアーでは珍しくない走行時間だが、《手造の旅》としてはちと長すぎると思っている。今回はこの日だけ。THE VIEWホテルがどうしてもその日しかとれず、この走行時間になってしまった。
さぁ、ラスヴェガス連泊を楽しもう!
二泊してラスヴェガス空港へ行く間の写真をご紹介いたします。
モンテカルロホテルにチェックインして、部屋の窓からとなりの「ニューヨーク・ニューヨーク」ホテルが夕陽に輝くのを見る
そのまたすぐとなりには、「ARENA」というシアター。今晩はバーブラ・ストライザンドが出演!
今日の日暮は19:40なので、それにあわせてラスヴェガスの夜景見学に出発!
「パリス」↓
「フラミンゴヒルトン」の有名な電飾も小さく感じられるようになってしまった↓
ラスヴェガスには珍しい子供たちウエルカムの「サーカスサーカス」明日夜はここの有名なステーキハウスTHE STEAKE HOUSEで食べたいとおもってます。↓
「ストラトスフェアー・タワー」はラスヴェガス唯一の展望タワー。夕暮れの時間に合わせて登りましょ。
ダウンタウン「フレモントストリート」の電飾ショーは、この時期午後八時から毎時ちょうど↓
その下をジップ・スライドの乗り物が!こんなの良く考えますなぁ
**翌日夕方、「サーカスサーカス」のステーキハウスへタクシーのる。今回二回乗ったタクシーのドライバーは二回ともエチオピア人だった。たった十分十五分の間でも、話をしてみると、実際にアメリカへ出稼ぎに来ている人々の感じている事が伝わってきておもしろい⇒
モノレールの下をくぐる⇒ラスヴェガスにはいくつかモノレールが走っている。一回五ドルと高かったので「バスの方がやすいや」と言っていたら、今はバスが一回乗車六ドルにどーんと値上がりしていた。
サーカスサーカスでは、一日になんどか無料のサーカスショーを開催している。間近で見ごたえがある ステーキハウスで小松がたべたのは16オンスのこれ!⇒※別に書きます。
がっつりステーキを食べてから、MGMグランドのショー「KA」へご案内↓
小松は歩道橋をつかってモンテカルロホテルへ戻る
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帰国便は午前8時前なので、夜明けのラスヴェガスを見ながら空港へ
離陸して、そらからストリップ通りがみえた