赤丸+一口餃子を頂く。
馬油のような、焦がし大蒜のような黒い油が特徴。
餃子の具はややペースト状のシュウマイみたいな感じ。
博多にいた時、一蘭を見限って通ったのがこの一風堂だが恵比寿の店は7年振り。
よく繁盛しているもよう。
好みが変わったせいか昔程うまいとは感じなくなってしまった。
都内の博多ラーメンでは頭一つでた存在感は変わらないけど。
赤丸+一口餃子を頂く。
馬油のような、焦がし大蒜のような黒い油が特徴。
餃子の具はややペースト状のシュウマイみたいな感じ。
博多にいた時、一蘭を見限って通ったのがこの一風堂だが恵比寿の店は7年振り。
よく繁盛しているもよう。
好みが変わったせいか昔程うまいとは感じなくなってしまった。
都内の博多ラーメンでは頭一つでた存在感は変わらないけど。
初の新田次郎。
メシ食って読み始めたが、読み終わったのは朝5時だった。
終始、冬山の脅威を描いた内容なのに、
読み終えた時、厳冬の山岳地帯に足を踏み入れたい思いに駆られるのはなぜだろうか。
それは山の厳しさを描くことで山の雄大さを表現し、
文末の1字に至るまで、山に対する愛情が溢れているからのように思った。
やっぱしおもろいわ、神道。
この本自体は神社の簡単な系譜図なんだけど、
身近でありながらよくわからん疑問が明快に解けた。
歴史と地理を知るとブラブラするのが面白くなる。
らーめん(味コイ目、ニンニク多目)を頂く。
10年前はじめて博多で食った時はそれは驚く程うまかった。
しかし5年前、二度三度と食う機会があり、食うたびにイマイチだなぁと思うようになり。
一蘭が東京に進出して以降はむしろマズイやと思ってます。
スノーボードのストレートエアコンペを見てきた。
出場者のレベルが明らかに去年より数段上がっており、
とんでもなく高度なメイクやら
強烈に記憶に焼きつくエアーの連発だった。
ただしテレビ主体の大会運営には全く賛成できない。
「番組のための大会です」って臭いが隅々にして心から楽しむことはできなかった。
選手もその辺は鼻についたみたいで露骨にエアで表現してた。
司会のラルフ氏からは、選手やオーディエンスそっちのけで
番組制作に一生懸命な様子が伝わってきてとても気分悪かった。
勤め人としては上出来なのだろうが、人間としては嫌悪する。
ボード素人さんに映りたかったら盛り上がれとか言われてもねぇ。
トラビスおめでとう。