昨日、柳の木の下に、
茶色の3ミリほどの丸いフンをたくさん発見。
一匹だけ、きれいな薄緑色のチョウの幼虫が路上にいるのも発見。
オジと、その幼虫を隣の植えこみに移す。
ここで蝶になって飛んだらいいな、と思って。
しかし、柳の木にケムンパス?
ええ? ほんと?
でも、これだけのたくさんのフンが落ちているのだから、
たぶん、やわらかい柳の葉を食っているに違いない。
実際、葉は食われているけど、
どれだけ見入っても、チョウの幼虫はいない。
ネズミのフンという説が出たけれど、
「ネズミのフンじゃない」
とオジが断言した。
やはり、蝶の幼虫か?
わからぬ。
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写真は、どまつり。
知らなかったけど、
全国選抜のチームらしい。
オドル、
オジさん、
みどりの帽子。
舞台のない
ダンサーたち
その歓喜の表情に、
「うれし」を見。
やはり、
踊る人達の方が、
見る人より、
楽しきの極み。
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「衣装の色だな」
とツバキノオジ、発。
「歩」という旗。
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「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
とはよく言ったもんだ。
僕もオジも南口さんも、そんな気分で、
「来年、どっかのチームに入ろうか!?」
とわいらは言うとおった。
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活き活きと描くことは、
活き活きと生きること。