今日は昨日の荒れ模様を少し引きずった感じで午後のティータイム頃までは雲も厚く少し不安定な天気でした。
昨日の豪雨でせっかく収穫したタマネギが濡れてしまいましたので今日は午前中からそのタマネギの処理をしておりました。
タマネギは濡れたままにしておきますと葉っぱの部分が腐ってしまいましてそのままですと肝心の食べる部分も腐ってしまうのです。
本来なら葉っぱの部分はそのまま乾燥させてしまいその部分を紐で縛って吊るして乾燥させるのですが腐らせてしまっては元も子もない・・・
腐る前に切り取ってガレージ用の工場扇を使って乾燥させます・・・コレに約半日ですね。
それでもお昼頃には片付きましたので早速制作にかかります。
今日は前側のランプ関係から組立ててゆきましょうか・・・
インテークの中にはドライビングランプが付きますがその前にインテークの中の網を取付けます、後では付きませんから忘れない様にしなければいけませんね。
その後にランプのステーも接着し最後にドライビングを取付けます、このドライビングには大きなレンズカットが無い様に見えますので一切のレンズカット無しのレンズを接着しました。
NO.1シャーシはヘッドライトを取付けるのに一工夫しないといけませんというのもライトの位置関係を追い込んでいますのでホイールハウス側に貫通しているのです。
まあそれだけ深い形状のライトを付けたかった為なのです。
ライトの深さが浅いとライトの中の写り込み画布自然な物になるからなんですね。
そこでライトを取付ける為のステーと言うかリングをアルミ板で作りました。
中央の大きな丸い穴にライトの丸い面を接着するのです。
実際にはまだ接着していないのですが乗せて見るとこんな感じになりますよ・・・
今度はきちんと接着してみました・・・両目がつくとそれらしい感じになりますね。
次は燃料の給油口をつけてみましょう。
このレース用のキャップは普通はアルミ製なのでピカピカに磨いておきます。
せっかくアルミで作っていますのでね~
取付けますとこんな感じ・・・以外と奥についていまして横から見た場合に見えるか見えないか位の高さですね・・・この部分にカバーの有る個体も有りますから出っ張っていてはカバーと干渉してしまうのでしょう。
そろそろこの当りで助手席のトノカバーを取付けてみたいですね。
そうそうテッシュペーパーで作ったアレですよ!
まずはクリアーボンドで接着します・・・電装やバッテリーはよく見ないと見えなくなってしまいました・・・もちろん覗き込めば見えます。
しかし見えなくても実際に付いている事が大事なんだと思っています・・・。
このトノカバーはスナップホックの様な物で留められている様ですのでインセクトピンと金属リングを使ってスナップホックを作ってみました。
かなり小さいですが・・・見えますか??
あんなに小さく作ったのですが付けてみると以外に大きな物ですね。
立体的なのでそう見えるのかも知れませんエッチングのトノカバー&エッチングのホックととどちらが良いでしょうか?
僕はこれくらい凹凸感が有っても良いと思いますが・・・。
ウインドスクリーンの枠を磨きます。
このウインドスクリーンの枠はエッチングのハーフで出来ていますので表面が結構ザラついていましてそのまま磨いてもなかなか光らないのです。
なので一旦アルミ板に接着しておきます。
そのままでバフがけをすると必ずクニャっと曲げてしまいます。
固定したら磨き用のシリコンポイントで研磨してからバフがけをしました。
ピカピカですよ・・・。
アセトンにつけて瞬間接着剤を落とします。
アセトンから出したらすぐに拭けば接着剤による曇りは出ません。
車体に取り付けました。
取り付けはクリアボンドで何ヶ所か点付けしておいてインセクトピンをエポキシ系の接着剤で完全固定します。
ここの辺りで時間となりました、明日も引き続き組立てをします。
完成が一段と近くなってきました・・・。
昨日の豪雨でせっかく収穫したタマネギが濡れてしまいましたので今日は午前中からそのタマネギの処理をしておりました。
タマネギは濡れたままにしておきますと葉っぱの部分が腐ってしまいましてそのままですと肝心の食べる部分も腐ってしまうのです。
本来なら葉っぱの部分はそのまま乾燥させてしまいその部分を紐で縛って吊るして乾燥させるのですが腐らせてしまっては元も子もない・・・
腐る前に切り取ってガレージ用の工場扇を使って乾燥させます・・・コレに約半日ですね。
それでもお昼頃には片付きましたので早速制作にかかります。
今日は前側のランプ関係から組立ててゆきましょうか・・・
インテークの中にはドライビングランプが付きますがその前にインテークの中の網を取付けます、後では付きませんから忘れない様にしなければいけませんね。
その後にランプのステーも接着し最後にドライビングを取付けます、このドライビングには大きなレンズカットが無い様に見えますので一切のレンズカット無しのレンズを接着しました。
NO.1シャーシはヘッドライトを取付けるのに一工夫しないといけませんというのもライトの位置関係を追い込んでいますのでホイールハウス側に貫通しているのです。
まあそれだけ深い形状のライトを付けたかった為なのです。
ライトの深さが浅いとライトの中の写り込み画布自然な物になるからなんですね。
そこでライトを取付ける為のステーと言うかリングをアルミ板で作りました。
中央の大きな丸い穴にライトの丸い面を接着するのです。
実際にはまだ接着していないのですが乗せて見るとこんな感じになりますよ・・・
今度はきちんと接着してみました・・・両目がつくとそれらしい感じになりますね。
次は燃料の給油口をつけてみましょう。
このレース用のキャップは普通はアルミ製なのでピカピカに磨いておきます。
せっかくアルミで作っていますのでね~
取付けますとこんな感じ・・・以外と奥についていまして横から見た場合に見えるか見えないか位の高さですね・・・この部分にカバーの有る個体も有りますから出っ張っていてはカバーと干渉してしまうのでしょう。
そろそろこの当りで助手席のトノカバーを取付けてみたいですね。
そうそうテッシュペーパーで作ったアレですよ!
まずはクリアーボンドで接着します・・・電装やバッテリーはよく見ないと見えなくなってしまいました・・・もちろん覗き込めば見えます。
しかし見えなくても実際に付いている事が大事なんだと思っています・・・。
このトノカバーはスナップホックの様な物で留められている様ですのでインセクトピンと金属リングを使ってスナップホックを作ってみました。
かなり小さいですが・・・見えますか??
あんなに小さく作ったのですが付けてみると以外に大きな物ですね。
立体的なのでそう見えるのかも知れませんエッチングのトノカバー&エッチングのホックととどちらが良いでしょうか?
僕はこれくらい凹凸感が有っても良いと思いますが・・・。
ウインドスクリーンの枠を磨きます。
このウインドスクリーンの枠はエッチングのハーフで出来ていますので表面が結構ザラついていましてそのまま磨いてもなかなか光らないのです。
なので一旦アルミ板に接着しておきます。
そのままでバフがけをすると必ずクニャっと曲げてしまいます。
固定したら磨き用のシリコンポイントで研磨してからバフがけをしました。
ピカピカですよ・・・。
アセトンにつけて瞬間接着剤を落とします。
アセトンから出したらすぐに拭けば接着剤による曇りは出ません。
車体に取り付けました。
取り付けはクリアボンドで何ヶ所か点付けしておいてインセクトピンをエポキシ系の接着剤で完全固定します。
ここの辺りで時間となりました、明日も引き続き組立てをします。
完成が一段と近くなってきました・・・。