今日は蒸し暑く雨こそ降っていませんが暑くて汗だらけになって午前中だけ畑の作業をしていました。
メロンはウリハ虫が大量発生しまして葉っぱから汁を吸っているらしく一部枯れてきました、このままでは実がなるまでに葉っぱが無くなってしまいそうなので・・・(笑)
やっつけました!!
今月8日をもってYahoo!のジオログとゲストブックのサービスが終了してしまいました。
私のHPは当初これらを使ってHPとしていましたので古いエントリーは見る事が出来なくなってしまいました、まあ私の制作は最新の物が最良の物なので古い物が無くなってしまっても一向に困る事は有りません。
古い物を読んで振り返る事も有るかもしれませんがその都度新しい作り方を考えた方が早いと思いますし良い物が出来るんじゃないかと思っています。
さて制作にかかりましょうかね。
今日はボディの磨きで時間を費やしましたね~しかしボディの磨きというのは画像的にはあまり変わる事がないので面白く有りません・・・しかし時間だけはかかります(笑)
まずは塗料の硬化具合を確認する為にボンネットを磨いてみました
スーパーバフレックス2000番ですね。
白く粉を吹くのは完全に硬化しているからですね!
続いてボディも磨きました、さすがに中一日置いてありますので完全に硬化しています、と言っても磨き頃を外れる程硬化している訳では有りませんのでだいたい良い感じですね。
次は水洗い後、ラプロスの8000番です。
目が細かいのでほんの僅かに艶がよみがえってきます。
全体を丹念に磨きますとコンパウンド磨きが楽になります。
ボディの方も磨きますが面積が結構広いので時間はかかります(笑)
8000番という事も有りますが1/43と言えどもボディを全て磨くには結構な面積のラプロスが必要ですね、ケチっていつまでも使い続けますと余計な傷をつけたりしますのでいい加減に交換しながら磨きましょう。
ラプロス8000番の後はイサムのミラノ2Kコンパウンドで磨きます。
結構良い艶が戻ってきました入り角などはまだ少し曇った状態ですね。
次は3Mのハード1ですね。
当然ですが中性洗剤で洗って今まで使っていたコンパウンドを奇麗に洗い流してからの作業です、古いコンパウンドが残っていますとせっかく一段と細かなコンパウンドを使っても艶が戻りませんよ。
ここでライトの凹みにシルバーグレーを塗装します。
マスキングはしますが少しのはみ出しはクレオスのシンナーをつけた綿棒で拭き取ってしまいました。
次はボディの内側をフラットブラックで塗装をしまして、これもまた僅かなはみ出しはシンナーで拭き取ります。
磨きの最後にウルトラフィニッシュを使って再度全てのボディを磨きました。
この最終磨きが有りますのでその前に内側やライトの凹みの塗装をしてしまった訳ですね。
斜め後からの姿も・・・
メロンはウリハ虫が大量発生しまして葉っぱから汁を吸っているらしく一部枯れてきました、このままでは実がなるまでに葉っぱが無くなってしまいそうなので・・・(笑)
やっつけました!!
今月8日をもってYahoo!のジオログとゲストブックのサービスが終了してしまいました。
私のHPは当初これらを使ってHPとしていましたので古いエントリーは見る事が出来なくなってしまいました、まあ私の制作は最新の物が最良の物なので古い物が無くなってしまっても一向に困る事は有りません。
古い物を読んで振り返る事も有るかもしれませんがその都度新しい作り方を考えた方が早いと思いますし良い物が出来るんじゃないかと思っています。
さて制作にかかりましょうかね。
今日はボディの磨きで時間を費やしましたね~しかしボディの磨きというのは画像的にはあまり変わる事がないので面白く有りません・・・しかし時間だけはかかります(笑)
まずは塗料の硬化具合を確認する為にボンネットを磨いてみました
スーパーバフレックス2000番ですね。
白く粉を吹くのは完全に硬化しているからですね!
続いてボディも磨きました、さすがに中一日置いてありますので完全に硬化しています、と言っても磨き頃を外れる程硬化している訳では有りませんのでだいたい良い感じですね。
次は水洗い後、ラプロスの8000番です。
目が細かいのでほんの僅かに艶がよみがえってきます。
全体を丹念に磨きますとコンパウンド磨きが楽になります。
ボディの方も磨きますが面積が結構広いので時間はかかります(笑)
8000番という事も有りますが1/43と言えどもボディを全て磨くには結構な面積のラプロスが必要ですね、ケチっていつまでも使い続けますと余計な傷をつけたりしますのでいい加減に交換しながら磨きましょう。
ラプロス8000番の後はイサムのミラノ2Kコンパウンドで磨きます。
結構良い艶が戻ってきました入り角などはまだ少し曇った状態ですね。
次は3Mのハード1ですね。
当然ですが中性洗剤で洗って今まで使っていたコンパウンドを奇麗に洗い流してからの作業です、古いコンパウンドが残っていますとせっかく一段と細かなコンパウンドを使っても艶が戻りませんよ。
ここでライトの凹みにシルバーグレーを塗装します。
マスキングはしますが少しのはみ出しはクレオスのシンナーをつけた綿棒で拭き取ってしまいました。
次はボディの内側をフラットブラックで塗装をしまして、これもまた僅かなはみ出しはシンナーで拭き取ります。
磨きの最後にウルトラフィニッシュを使って再度全てのボディを磨きました。
この最終磨きが有りますのでその前に内側やライトの凹みの塗装をしてしまった訳ですね。
斜め後からの姿も・・・