本日の山陰は曇り時々晴れでしたね
午前中に中庭のテラスが少し濡れる位雨が降りましたがまあ降ったとは言え無いくらいの雨でしたので・・・
でもこの時期としてはかなり暖かいですね。
もう半月程で今年も終わってしまいます。
こんな時期なのにトレーナーで外に居ても少し動けば寒く無いなんて・・・気温が10度前後有るのでは無いでしょうか!?
昨日運んで帰った軽トラック1台分の薪をガレージの前に降ろしました。
この作業はシャツの上にトレーナーを着て作業していますが本当に寒さを感じないのです。
ちなみに軽トラック1台分の薪はたったのこれだけです・・・使用する量に換算しますとまあ寒さと焚く時間に依っても違いますが1ヶ月分くらいでしょうか?
さて昨日書いてたタメオの312Tはこちらです・・・
まだ袋は空けていないのですが検討は始めています。
スーペリアの312Tはどうなったのかご心配の方(お客様以外でも・・・)も多々いらっしゃるかもしれませんが
メイクアップの方からデカールが完成したみたいだ・・・と連絡がは入っています。
まだ送られてきていないので何とも言え無い部分では有ります(笑)
そろそろ少しずつでも進めておきましょうかね。
まずはボディサイドのオイルクーラーを作りましょう
この部分は形を変えていますので面積的にキットの物は小さくて使い物になりません
ホワイトメタルの板から切り出して使います
まあホワイトメタルまで使わなくても厚みは見えないかもしれませんが・・・気は心ですね。
サイドパネルのマレリーのデカールを貼り直しました。
白地にブルー文字なんですが、少し滲んでいたのです。
たまたまそんなデカールだったと思いますが・・・幸いにしてタメオのデカールと大きさがほぼ変わらなかったのでタメオのデカールを流用しています。
ちなみにタメオのデカールも1枚は同じ様に滲んでいましたね。
そしてクリアーを塗っています。
次は給油口のディティールですね
ブリーザーパイプが付く部分が少し飛び出していますので0.6mmの洋白角線を短くカットして接着しておきました
パイプは後ほど取付けましょう。
あくまでも立体感にこだわったディティールを再現してゆきます。
例えば今時(少し前?)のレースカーはガソリンタンクの給油口も給油の時間短縮の為にクイックフィラーを採用しています。
まあ給油時の安全性とか燃料タンクが安全タンクになっていて全体の安全性からその様になっているのでしょう。
ですが1975年当時は今と基準が違っていましてちょっと変な形状の蓋が付いているのです。
何か金具の様な物(専用のレンチでしょうか?)を引っ掛けて空けるタイプなんですね
取り敢えずベースになる部品を真鍮の丸棒から削り出してみました・・・
そして1ヶ所だけ切り目を入れています・・・これで良いのか確認している訳なんですけどね。
実物はこの切り欠きが3ヶ所入っていますので実物と同じ様に切り欠きを3ヶ所にします
まだ接着はしていませんが
この部品はこんな感じに取り付けます
難しいのは高さの問題で点検口に干渉して持ち上げなければ良いのですが・・・
左後側のタンクにも同様な蓋が付きますが・・・これは何でしょうね?
オイルタンクかもしれませんね、この時期のレーシングマシンはドライサンプなのでオイルタンクは必要なのです。
次はボディ周辺のパネル類を取付けましょう
それが付きますと完成がかなり近くなってきた感じがする様になると思います。
午前中に中庭のテラスが少し濡れる位雨が降りましたがまあ降ったとは言え無いくらいの雨でしたので・・・
でもこの時期としてはかなり暖かいですね。
もう半月程で今年も終わってしまいます。
こんな時期なのにトレーナーで外に居ても少し動けば寒く無いなんて・・・気温が10度前後有るのでは無いでしょうか!?
昨日運んで帰った軽トラック1台分の薪をガレージの前に降ろしました。
この作業はシャツの上にトレーナーを着て作業していますが本当に寒さを感じないのです。
ちなみに軽トラック1台分の薪はたったのこれだけです・・・使用する量に換算しますとまあ寒さと焚く時間に依っても違いますが1ヶ月分くらいでしょうか?
さて昨日書いてたタメオの312Tはこちらです・・・
まだ袋は空けていないのですが検討は始めています。
スーペリアの312Tはどうなったのかご心配の方(お客様以外でも・・・)も多々いらっしゃるかもしれませんが
メイクアップの方からデカールが完成したみたいだ・・・と連絡がは入っています。
まだ送られてきていないので何とも言え無い部分では有ります(笑)
そろそろ少しずつでも進めておきましょうかね。
まずはボディサイドのオイルクーラーを作りましょう
この部分は形を変えていますので面積的にキットの物は小さくて使い物になりません
ホワイトメタルの板から切り出して使います
まあホワイトメタルまで使わなくても厚みは見えないかもしれませんが・・・気は心ですね。
サイドパネルのマレリーのデカールを貼り直しました。
白地にブルー文字なんですが、少し滲んでいたのです。
たまたまそんなデカールだったと思いますが・・・幸いにしてタメオのデカールと大きさがほぼ変わらなかったのでタメオのデカールを流用しています。
ちなみにタメオのデカールも1枚は同じ様に滲んでいましたね。
そしてクリアーを塗っています。
次は給油口のディティールですね
ブリーザーパイプが付く部分が少し飛び出していますので0.6mmの洋白角線を短くカットして接着しておきました
パイプは後ほど取付けましょう。
あくまでも立体感にこだわったディティールを再現してゆきます。
例えば今時(少し前?)のレースカーはガソリンタンクの給油口も給油の時間短縮の為にクイックフィラーを採用しています。
まあ給油時の安全性とか燃料タンクが安全タンクになっていて全体の安全性からその様になっているのでしょう。
ですが1975年当時は今と基準が違っていましてちょっと変な形状の蓋が付いているのです。
何か金具の様な物(専用のレンチでしょうか?)を引っ掛けて空けるタイプなんですね
取り敢えずベースになる部品を真鍮の丸棒から削り出してみました・・・
そして1ヶ所だけ切り目を入れています・・・これで良いのか確認している訳なんですけどね。
実物はこの切り欠きが3ヶ所入っていますので実物と同じ様に切り欠きを3ヶ所にします
まだ接着はしていませんが
この部品はこんな感じに取り付けます
難しいのは高さの問題で点検口に干渉して持ち上げなければ良いのですが・・・
左後側のタンクにも同様な蓋が付きますが・・・これは何でしょうね?
オイルタンクかもしれませんね、この時期のレーシングマシンはドライサンプなのでオイルタンクは必要なのです。
次はボディ周辺のパネル類を取付けましょう
それが付きますと完成がかなり近くなってきた感じがする様になると思います。