本日の山陰は・・・昨日とうってかわって穏やかな晴れの天気になりました。
薄い雲はありますが、日の光を遮る程では有りませんでした
そのせいか朝は大変冷え込みまして中庭は白く霜が降りておりました。
明日から年末にかけては雪の予報も出ていますがどの程度降るのかな??と言う感じですね。
流石に午後からは雲が多くなりましたけどね〜
おまけに夕方にはちょっとだけ雨がパラパラしましたよ。
母がちょっと疲れが出てダウンしてしまったので年末の墓参りとか担当を拝命する事になってしまいました(笑)
母の場合はこの年末にバタバタと遊んで回っていましたので疲れが出たのでしょう・・・もう80歳を超えたので少しセーブして遊んでくれないといけませんね〜。
昨夜市民病院の夜間外来に言って診察を受けたら少し安心した様です。
丁度娘が居たので運んでもらいました・・・僕は既にビールを一口飲んだ後だったので運転が出来ず(運が良かった!?)
さて本日も厨房係は暇なので自分の仕事をせっせと進めましょう、進められる時に進めないと遅れる一方です。
それじゃあダメなんでね〜。
メーターの付近には色々なスイッチが付いていますメーターパネルにはほとんど見えないのですがその下側のアルミ製のフレームには確認出来ただけで5個付いているのです。
まずはステアリング左下の方にアルミの三角なプレートを追加して銀色の平たい頭を持ったスイッチが有ります消火器か何かでしょうか??中央にマイナスビスの様なカットが有りますがそれはさすがに省略します。
メーターパネルの下側に付けられていまして裏側は配線ではなくワイヤーを引っ張る様な感じになっています。
そのワイヤーはシャーシのアルミパネルの上から斜めにシャーシの内側に沈んで付く感じですね。
ワイヤーのカバーの色はシルバーの様に見えるけどグレーかも・・・
実車写真はこんな感じですね
左側のメーターの下側に付いていますね黒いカバーの付いた配線の下の部分で行方不明になっています(笑)
多分下に潜ったのかも・・・
何やら赤い頭のスイッチも・・・有ります
と思ったら赤いのはボディの一部なのかも・・・
スイッチの頭はブラックでした
のでこの後塗り替えました。
このスイッチは電気的なコントロール用らしくプッシュプルタイプですね。
ステアリングを取付けてみました
中央のクラッシュパッドの中央にはクリアーコーティングした跳ね馬のマークが入ります
ここはデカールを貼る指示なのですが、デカールをそのまま貼ってしまいますとクリアーを盛る事が出来ないので小さなアルミ板の上に一度貼ってクリアーを盛ってそれらしくして有ります。
いや〜実に手間がかかります(笑)
でも楽しい!!
実車のステアリングの左側はこんな感じです
この中で再現するのはフレームに付いている黒くて丸いスイッチとその左側に有るトグルスイッチ、そしてフレームの上側に付いている黒いボックス(多分何かのリレーだと思います)でしょうか・・・
それだけ作ってみますとこんな感じです
さすがに1/43なので全部作るとカウルが閉まらなくなってしまいます(笑)
そしてキットの表現の違いも有りますからどこまで作るのかがなかなか難しい判断です。
次はメーターですね
キットにはメーターをメーターパネルに取付ける為にコの字型の部品がエッチングで用意されています
が中央の穴が小さくてそのままでは入らない0.8mmの針ヤスリを使って少しずつ拡大して擦り合せます。
多分設計段階で数知的には良かったのでしょうけどエッチングは厚みの中央の部分にハーフと呼ぶ出っ張りが有りますからそいつが引っ掛かるのでしょうね・・・。
もう少し大きめに穴を開けておいてくれれば良いのですが・・・
実車のこの部品の取付け角度は色々でして決まっている訳では有りません。
と言うのもドライバーに依って座高が違うのでタコメーターの見易い角度が違います、よって裏側の留め金具も傾きが違います。
が・・・実車と合わせますと上側のカウルに金具が干渉してしまいますので横一線で取付けています、この辺りはカウルの厚みまで1/43にはならないので仕方が無いですね・・・もし考慮するとしたら見た目が不自然にならない様に生前としておく事でしょう。
そしてメーターにワイヤリングします
タコメーターケーブルは右側から後に回し、右側のメーターは左側から後に・・・右側のメーターはシャーシのフロント部分からモノコックの中には入ります。
明日も明後日も仕事を進めますよ!
暇な方はまた当ブログにご訪問下さい、お待ちしております(笑)
薄い雲はありますが、日の光を遮る程では有りませんでした
そのせいか朝は大変冷え込みまして中庭は白く霜が降りておりました。
明日から年末にかけては雪の予報も出ていますがどの程度降るのかな??と言う感じですね。
流石に午後からは雲が多くなりましたけどね〜
おまけに夕方にはちょっとだけ雨がパラパラしましたよ。
母がちょっと疲れが出てダウンしてしまったので年末の墓参りとか担当を拝命する事になってしまいました(笑)
母の場合はこの年末にバタバタと遊んで回っていましたので疲れが出たのでしょう・・・もう80歳を超えたので少しセーブして遊んでくれないといけませんね〜。
昨夜市民病院の夜間外来に言って診察を受けたら少し安心した様です。
丁度娘が居たので運んでもらいました・・・僕は既にビールを一口飲んだ後だったので運転が出来ず(運が良かった!?)
さて本日も厨房係は暇なので自分の仕事をせっせと進めましょう、進められる時に進めないと遅れる一方です。
それじゃあダメなんでね〜。
メーターの付近には色々なスイッチが付いていますメーターパネルにはほとんど見えないのですがその下側のアルミ製のフレームには確認出来ただけで5個付いているのです。
まずはステアリング左下の方にアルミの三角なプレートを追加して銀色の平たい頭を持ったスイッチが有ります消火器か何かでしょうか??中央にマイナスビスの様なカットが有りますがそれはさすがに省略します。
メーターパネルの下側に付けられていまして裏側は配線ではなくワイヤーを引っ張る様な感じになっています。
そのワイヤーはシャーシのアルミパネルの上から斜めにシャーシの内側に沈んで付く感じですね。
ワイヤーのカバーの色はシルバーの様に見えるけどグレーかも・・・
実車写真はこんな感じですね
左側のメーターの下側に付いていますね黒いカバーの付いた配線の下の部分で行方不明になっています(笑)
多分下に潜ったのかも・・・
何やら赤い頭のスイッチも・・・有ります
と思ったら赤いのはボディの一部なのかも・・・
スイッチの頭はブラックでした
のでこの後塗り替えました。
このスイッチは電気的なコントロール用らしくプッシュプルタイプですね。
ステアリングを取付けてみました
中央のクラッシュパッドの中央にはクリアーコーティングした跳ね馬のマークが入ります
ここはデカールを貼る指示なのですが、デカールをそのまま貼ってしまいますとクリアーを盛る事が出来ないので小さなアルミ板の上に一度貼ってクリアーを盛ってそれらしくして有ります。
いや〜実に手間がかかります(笑)
でも楽しい!!
実車のステアリングの左側はこんな感じです
この中で再現するのはフレームに付いている黒くて丸いスイッチとその左側に有るトグルスイッチ、そしてフレームの上側に付いている黒いボックス(多分何かのリレーだと思います)でしょうか・・・
それだけ作ってみますとこんな感じです
さすがに1/43なので全部作るとカウルが閉まらなくなってしまいます(笑)
そしてキットの表現の違いも有りますからどこまで作るのかがなかなか難しい判断です。
次はメーターですね
キットにはメーターをメーターパネルに取付ける為にコの字型の部品がエッチングで用意されています
が中央の穴が小さくてそのままでは入らない0.8mmの針ヤスリを使って少しずつ拡大して擦り合せます。
多分設計段階で数知的には良かったのでしょうけどエッチングは厚みの中央の部分にハーフと呼ぶ出っ張りが有りますからそいつが引っ掛かるのでしょうね・・・。
もう少し大きめに穴を開けておいてくれれば良いのですが・・・
実車のこの部品の取付け角度は色々でして決まっている訳では有りません。
と言うのもドライバーに依って座高が違うのでタコメーターの見易い角度が違います、よって裏側の留め金具も傾きが違います。
が・・・実車と合わせますと上側のカウルに金具が干渉してしまいますので横一線で取付けています、この辺りはカウルの厚みまで1/43にはならないので仕方が無いですね・・・もし考慮するとしたら見た目が不自然にならない様に生前としておく事でしょう。
そしてメーターにワイヤリングします
タコメーターケーブルは右側から後に回し、右側のメーターは左側から後に・・・右側のメーターはシャーシのフロント部分からモノコックの中には入ります。
明日も明後日も仕事を進めますよ!
暇な方はまた当ブログにご訪問下さい、お待ちしております(笑)