ミレイの趣味日記・・田舎暮らし

老後の人生を
自分も楽しみながら
少しでも社会に恩返しできたらなぁと
考えています

きうり~~~~~

2020年07月21日 | 料理等

きうりが食べきれない

からし漬け 豆板醤漬け
 漬け素で漬けたもの
漬物は三種作っても


また今朝もいっぱい収穫
大きくなり過ぎたのは
いつもの甘露煮に‥‥


例年は皮はそのまま煮ましたが
今年は筋に引きました
そして砂糖もいつもより控えめに
砂糖一キロに対して以前は500㌘
今年は300㌘にしてみました


なんでもたっぷりやってしまうのが
私の癖です
大鍋に一杯になりました


砂糖投入してあとは コトコトコト‥‥


きうりの水分で砂糖はやがて溶けます

出来上がる少し前に今回は
レモン汁を投入しました


二時間ほど煮込んでこの位
これで終わりにしました
砂糖を減らしレモン汁を入れたので
いつもよりこってりではありませんが
食べやすい気がしました

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アジサイ咲いた

2020年07月20日 | 庭木

今の時期 
アジサイがあっちこっちで
咲き始めました
ある年に懸命に増やしたアジサイです

同じ花もありますので
選んで種類の違うものを
映しました

去年 石黒家に飾っていただいた
真っ白なタマアジサイ
奥様が挿し木になさったはず
根っこが付いたかどうか
今年はコロナで
お声はかからないので
お聴きしていませんが
アジサイは強い植物なので
きっと大丈夫でしょう

 

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孫が来た

2020年07月19日 | 家族

双子の孫とむすこ
三人で来ました
お母さんは今回仕事で
来られませんでした

息子は

以前家のあった場所に
テントを立てました
アウトドア派の息子は
子どもたちとキャンプごっこがしたいと
お小遣いを貯めて
キャンプ用品をあれこれそろえたそう
ところが女の子の孫たちは
ちっともふりむいてくれない

今日は自分一人で
キャンプをするために
到着するとすぐにテントの準備

かわいそうになった おババは
花火線香にかこつけて
キャンプの火を焚いている息子の所へ
連れて行った

その後一人だけ
孫が中に入っていった


息子の寝床に入って寝ていた

それを息子が嬉しそうにしていたので
おババも嬉しかった

「温泉付き 酒・飲み物つき 薪は一杯あるし
こんないいキャンプ場はないな・・・」
息子の言葉です

 

 

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夫とカブトムシ

2020年07月18日 | 家族

カヤ屋根の解体に夫が
誘われて働きに行っている

二日前 屋根の萱から出てきたと
カブトムシを家に持ってきた
孫が週末来ると連絡が入って
見せるためらしい

昨日の朝
「虫カゴからバケツに移した…」と言った
ん?? バケツ??

夫が出かけた後に行ってみた
涼しいところがいいと言ったら
林の中に置いてあった


なんと蓋はコンパネ
カブトムシの吸う空気はどこ?

コンパネを除いてみたら
案の定 カブトムシが中で
瀕死(に見えた)状態


直ぐに虫カゴに移動
カブトムシは元気に動き出し


きうりにかぶりついた

「きうりをくれ」
「ちゃんと皮をむいてな」
と すごく気を使っている割には
バケツにコンパネとは‥‥

今日 孫が来る
孫は双子の女の子
じいちゃんの想いは
果たして孫に届くのかな?

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コロナが心まで

2020年07月17日 | いろいろ

コロナウィルスのために
世の中がまるっきり変わってしまい
当たり前が通じなくなった

先日の集まりで出た話

他県へ行ったら
車が傷つけられた人がいるらしい…とか
他県へ行ったら
入店ことわられた人がいるらしい‥‥とか

悲しいな
でも わかる気もするな

私たちだって関東圏ナンバーを見ると
思っちゃうもの…
今 来なきゃいけなかったの?って

コロナは人の心まで
虫食んでしまうんだ‥‥

私も自粛癖が付いたのか
家にいると落ち着く
町へは極力出たくない
どうしよう…‥
治らなかったら…

また 石鹸彫りました

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さやいんげん消費料理

2020年07月16日 | 料理等

成り始めたら
毎日収穫の「さやいんげん」
二日分が大ざる一杯になりました

一度に調理しました

油です素揚げした後で粗熱を取り
保存袋に入れ
白だし+砂糖+擦りおろしにんにく+醤油少々を投入
味付けをして二時間ほど冷蔵庫


こうしておけば

箸休めにはなりそうです

2~3日は食べられます

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攻めの人生

2020年07月15日 | 仲間たち

先日の地域の作業の日
懇親会準備役の五人の妻たち
その中で私が一番年上です

ある若い人がこういいました
言い方が失礼かもしれないけどと
前置きしてから
「○○さんは 攻めの人生を送っている…」
私のことだそうです

攻めの人生。。。。
どう解釈したらいいのだろう…と
少し思った

お褒めの言葉と
受け止めることにしたけど
あの日から「攻めの人生」という言葉が
ずっと頭から離れない


攻め続けてきたのかもしれない
私の人生
そうだとしたら
歳を重ねた今思う
この先も
果たして攻め続けられるのか‥…

躰より先に
心が折れてしまわないように
一日一日を自分らしく
生きていくしかない

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待っていたのに

2020年07月14日 | 花・観葉植物等

ずっと待っていたのに
君が代草が‥…


長雨のためか病気なのか
綺麗に咲きませんでした


本当ならこの花が
いっぱいに咲くはずでした

ずっと何年も咲かずにいて
やっと蕾を付けたと夫と喜び
咲くのを楽しみにしていたのに‥‥

果たして来年また
蕾を付けてくれるかどうか
解りません

本当に残念です

 

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村の集まりで

2020年07月13日 | 仲間たち

雨の昨日は
地域総出の作業がありました
農道への砂利敷きや草刈り
会館の花壇への花植えなど

その後
お昼頃からは懇親会となりました
久しぶりに顔を見る人もいて
男たちは大いに飲み
女たちはとめどなく話が弾みました

懇親会の時にたまたま隣に座った
 東京から嫁いできている
年の離れた彼女が
私に問いかけをしたのです
それは角館の歴史の事でした

興味深げに聞く彼女に
つい こちらも夢中で話したのですが
「葦名って 初めて聞きました」
と言われ
ぜひ 若い人たちにもっと
地元の歴史を知ってもらいたいと
改めて思いました

「また機会があったら ぜひ聞かせてください」
途中でお開きになって残念そうに
そう言った彼女に
こちらがとてもうれしくなりました

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がんばれ ヤブコウジ

2020年07月12日 | 花・観葉植物等

去年の初冬
蕾を付けた…花が咲いたと
喜んだけど
実は結ばなかった我が家のヤブコウジ
毎日何度も 眺めています

蕾をたくさんつけました

 

武家屋敷「石黒家」から頂いた
このヤブコウジに
実がついてくれるのを楽しみに
大事に育てています

花が咲いたからといって
無事に実が付くわけでもないことは
去年でわかってはいても
今年こそは‥‥と期待をしてしまいます

 

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