ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

クチナシの鮮やかな橙色の実は一重咲きから

2009年12月10日 | 日記
数年前に自然観察の仲間から聞いた話がずっと頭に残っています。
一重咲きの花は雄しべと雌しべが受粉し種子や果実が生まれるけど、
八重咲きの花は雄しべと雌しべが花弁化し正常に形成されないので、
種子や果実は作られない。
木を植えるなら一重咲きの木を植えた方がいいという話でした。

この話からクチナシの花を典型的な身近な例として思い出します。
街でよく見かけるクチナシの花はほとんどが八重咲きで、
実の成る一重咲きは少なくなりました。

先日散歩コースの一重咲きのクチナシのある県営住宅跡地に行きました。
道路から実は見えませんでしたが、近寄ってみたら
葉と葉に隠れるように1個だけ鮮やかな橙色のクチナシの実があり
小躍りしました。
日陰にあったので実の色があせておらず美しかったです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。