帷子川に行く途中の畑に鳳仙花(ソウセンカ)が咲いて
いました。
1年草で春タネを撒いたか、昨年のタネが残っていたか
定かではありませんが、まず後者でしょう。
いつもここに来ると鳳仙花が咲いていてほっとします。
昔 女の子が赤い花を爪にマニュキアのように塗って遊んだ
そうで、家内にもそんな思い出があるようです。
鳳仙花の果実は触れただけでパチンとはじけて、広範囲に
タネを飛ばすそうで、属名のインパテェンスは「我慢できない」
という意味です。
帷子川に出て川沿いを約1・5キロ歩きました。
カルガモ親子は上流の小さな堰(せき)の近くで見つけました。
最初に8羽見つけてから1か月たっており、4羽残っているとは
上出来ではと思いました。
下流のカルガモ親子は20日近く行方がわからりませんが、
どこかに生き残っていてほしいです。
いました。
1年草で春タネを撒いたか、昨年のタネが残っていたか
定かではありませんが、まず後者でしょう。
いつもここに来ると鳳仙花が咲いていてほっとします。
昔 女の子が赤い花を爪にマニュキアのように塗って遊んだ
そうで、家内にもそんな思い出があるようです。
鳳仙花の果実は触れただけでパチンとはじけて、広範囲に
タネを飛ばすそうで、属名のインパテェンスは「我慢できない」
という意味です。
帷子川に出て川沿いを約1・5キロ歩きました。
カルガモ親子は上流の小さな堰(せき)の近くで見つけました。
最初に8羽見つけてから1か月たっており、4羽残っているとは
上出来ではと思いました。
下流のカルガモ親子は20日近く行方がわからりませんが、
どこかに生き残っていてほしいです。