12月に入ると毎年万両のある寺を訪ねています。
境内のあちこちに約30株の万両があり、
住職が万両を大切にしていることが伝わって
きます。
いつの間にかこの寺を万両寺と名づけました。
万両は鳥の落とし物から生えるものが多く、
植木としてはほとんど価値がありません。
山門の石段沿いの本堂の青銅色の屋根が
見える付近の万両が気に入っています。
本堂の前のカエデの低木を囲むように
伸び切った万両が数本が生えていますが、
実に赤味が少ないのが不満でした。
境内のあちこちに約30株の万両があり、
住職が万両を大切にしていることが伝わって
きます。
いつの間にかこの寺を万両寺と名づけました。
万両は鳥の落とし物から生えるものが多く、
植木としてはほとんど価値がありません。
山門の石段沿いの本堂の青銅色の屋根が
見える付近の万両が気に入っています。
本堂の前のカエデの低木を囲むように
伸び切った万両が数本が生えていますが、
実に赤味が少ないのが不満でした。