追分の森の木の実、草の実探しは今年最後となりました。
オオバジャノヒゲ、ヤブランのあった林床でヤブコウジ
とマンリョウの実を見つけました。
いずれも木の実です。
植物の分類上、ヤブコウジはヤブコウジ科の本家で、
マンリョウ(万両)はその分家に当たります。
(3枚目がマンリョウです)
ヤブコウジは別名10両と呼ばれます。
マンリョウは鳥の落とし物からどこでも生えてますが
ヤブコウジは森の中に生えます。
ヤブコウジの1個の赤い実からこの森の自然度の
高さを感じました。
マンリョウは高さ20~30センチの小株が多く、
赤い実に新鮮な輝きを感じました。
この場所を覚えておくため、目印に山桜の大木を
カメラに収めました。
オオバジャノヒゲ、ヤブランのあった林床でヤブコウジ
とマンリョウの実を見つけました。
いずれも木の実です。
植物の分類上、ヤブコウジはヤブコウジ科の本家で、
マンリョウ(万両)はその分家に当たります。
(3枚目がマンリョウです)
ヤブコウジは別名10両と呼ばれます。
マンリョウは鳥の落とし物からどこでも生えてますが
ヤブコウジは森の中に生えます。
ヤブコウジの1個の赤い実からこの森の自然度の
高さを感じました。
マンリョウは高さ20~30センチの小株が多く、
赤い実に新鮮な輝きを感じました。
この場所を覚えておくため、目印に山桜の大木を
カメラに収めました。