コロナ禍の初詣は自宅から徒歩圏内の春ノ木神明社でした。
山門から参拝者の行列、5列約60mが並んでいました。
以前、この神社の行列でお子さんを肩車にした光景が
印象に残っていますが、今回肩車は見なかったです。
20分くらいたって参拝の番がきました。
コロナが収まることを祈願しました。
巫女が2人座っていて参拝が終わるたびに手元の鈴を
鳴らしていました。
春ノ木神明社は標高90mの高台にありますが、
周囲が住宅街に囲まれて境内からの眺望はなかったです。
昔は江の島を遠望できたそうです。
霊峰富士山は境内の外の住宅と住宅の間が見られました。
御神木のタブの木がこの小さな神社の由緒と風格を表して
います。
地元の人が普段になく多く行き交うのが見られ、地元に
愛された神社であることを実感しました。
山門から参拝者の行列、5列約60mが並んでいました。
以前、この神社の行列でお子さんを肩車にした光景が
印象に残っていますが、今回肩車は見なかったです。
20分くらいたって参拝の番がきました。
コロナが収まることを祈願しました。
巫女が2人座っていて参拝が終わるたびに手元の鈴を
鳴らしていました。
春ノ木神明社は標高90mの高台にありますが、
周囲が住宅街に囲まれて境内からの眺望はなかったです。
昔は江の島を遠望できたそうです。
霊峰富士山は境内の外の住宅と住宅の間が見られました。
御神木のタブの木がこの小さな神社の由緒と風格を表して
います。
地元の人が普段になく多く行き交うのが見られ、地元に
愛された神社であることを実感しました。