ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓辺に咲いたデンドロビウム

2022年01月03日 | 日記
デンドロビウムのミニサイズを小鉢に入れて
10株余栽培しています。
デンドロビウムはもともと樹木に着生するランです。



見た目はほとんど同じ白い花ですが、花期が
違うので一か月くらい次々と花を楽しむこと
ができます。

春から秋にかけて半日陰に小鉢をおいて
ほとんど手入れがいりません。
12月にリビングに鉢を取り込みますが、
内径8センチの小鉢なのでスペースをとらず
窓辺に並べて重宝しています。

以前、シンピジウムも栽培していましたが、
室内暖房で開花を前に膨らんだつぼみが
萎れてしまったことがありました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。