ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

アネモネが咲いていました

2022年03月11日 | 日記
昨日は隣駅の近くの公園に生えている
沈丁花の香りを求めて行きました。
まだ花がほとんど咲いておらず、すぐそばの
ベンチに人がいるので写真を撮らずに引き
返しました。



途中遊歩道に置かれたプランターに咲いた
アネモネに気がつきました。
10年ほど前は秋に球根を植えて春は色とり
どりの花を楽しんだものです。
アネモネは地中海沿岸原産でギリシャ語の風
を意味します。

以前山の会の山行のとき、大倉バス停に近い
ところにアネモネ畑を見つけました。
帰りに写真を撮ろうとしたら、帰りは花が
全部摘み取られていて呆然としました。
アネモネの球根栽培の畑だったようです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。