風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「風景水彩画のグループ展『風の遊子展』。6月4日から名古屋市民ギャラリー栄で始まります」

2019-06-01 06:30:50 | アート・文化

 

朝日カルチャーセンター名古屋の風景水彩画教室で学ぶ有志6人の風景水彩画展「第12回風の游子(ゆうし)展」を、64日から名古屋市民ギャラリー栄の7階第2展示室で開きます。9日(日)までです。

公募展で入選した作品も含めて、それぞれ8点ずつ出展する予定です。

平均年齢77歳。制作意欲は相変わらずですが、いつまでも「自画自賛」ではいけないとも思っています。まずは個性のある作品をご覧いただき、ご批評ください。