<仔猫物語⑭>
お気に入りの座椅子でくつろぐミーさんの元へやってきたツインズ
さぁ!
ミーはどうする
出た
ミーさんの「ばぁやなんとかして」光線
ぉお
実に親らしい光景が~
現実は、オチリスンスンが趣味のミー助と、毛繕い命のサクラなだけです
(ミーの表情!)
ミーのベッドはどんどん侵略され
隅っこに追いやられてしまうミーさん
女は強しね
ずんぐりむっくり体系のミーと細身のサクラ。
本当に親子なんだろうか?
執念で座り込むミーさん
子供たちの存在に知らん顔を決め込むも・・・。
やっぱ無理!と、母に
仲間とは絶対に喧嘩しない優しい男だけど、
ミーには共存心が欠けてるので、わずか数分が限界なようです
ミーにしてはよく頑張ったんじゃない?
あ~あ
すっかり座椅子を乗っ取られてしまいました
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いつもありがとうございます
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さぁ!
ミーはどうする
出た
ミーさんの「ばぁやなんとかして」光線
ぉお
実に親らしい光景が~
現実は、オチリスンスンが趣味のミー助と、毛繕い命のサクラなだけです
(ミーの表情!)
ミーのベッドはどんどん侵略され
隅っこに追いやられてしまうミーさん
女は強しね
ずんぐりむっくり体系のミーと細身のサクラ。
本当に親子なんだろうか?
執念で座り込むミーさん
子供たちの存在に知らん顔を決め込むも・・・。
やっぱ無理!と、母に
仲間とは絶対に喧嘩しない優しい男だけど、
ミーには共存心が欠けてるので、わずか数分が限界なようです
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