おはようございます。
何回か耐えられない猛暑日がありましたが、一度点けたら最後!
まだ早いと、クーラーはつけず扇風機で凌いできましたが
暑かった昨日・・・郵便局へ行ったら、爽やかな心地よい冷気がサワワワと肌を撫でました
うぅ
知ってしまった、クーラーの心地よさ
果たして今後の猛暑日に、扇風機だけで耐えられるのでしょうか
今日は肌寒い雨っぴでよかったー 心地よいサワワワは忘れよう!
ブログを始めてから様々なモニターをさせてもらってきましたが、かつてこんな男らしいモニター品があったでしょうか?
(冷凍だけど) 生肉ドーン!!
自分では高くて買う勇気のない、500gの豚ロース肉ブロックでございます
COOKPADさんから、アメリカン・ポークをモニターさせていただいたんですぅ
この立派な豚肉さんは、厚切りにして豚カツにしたい衝動を必死に押さえ
ローストポークを作ってつくれぽします
120℃かんたんロースト by アメリカン・ポーク
このレシピを基本に作ってますが、一部自己流で作ったので、簡単に記載しますね。
常温に戻した豚肉に、天然塩を片面に小さじ1/2ずつ、ガーリックパウダー、イタリアンハーブソルト、味付塩コショウを適量振りかけて肉にすり込みます 気持ち多いかな?程度がいいかも
4種のペパーミックスやクレイジーソルトも若干振りかけた気がしないでもない
次に、硬めに茹でたブロッコリー、レンチンして軽く火を通したじゃが芋と人参を一緒にボウルに入れ、オリーブオイル、4種のペパーミックス、クレイジーソルトでマリネします。
(詳しくはハニー&アップルローストポークの手順を参照)
オーブン用の天板にクッキングシートを敷いたら網をのせ、豚さんに乗っていただきます
周りにマリネした野菜を散らし、120℃に予熱したオーブンで1時間焼きましょう
※この日は時間がなかったので160℃で40分コースを選択
電気代が高くなってしまい、怒られやしないかドキドキしながら、洗い物でもして待ちましょう
焼けた~
あらら?
随分ダイエットに成功しちゃったんじゃないの?
赤い肉汁が若干心配だけど、どうなんでしょうね? (5分追加で焼きました)
竹串を刺して、火の通った肉片がついてくるかちゃんと確認してね
このまま切り分けるとジューシーな肉汁が全部逃げてしまうので、アルミホイルで包んでさらに20分間寝かしましょう
※赤い肉汁が心配だったのと、野菜が硬かったので天板ごと庫内に戻して寝かせました
仕込み10分、待ち時間1時間~1時間半と大変待ちくたびれましたが
ローストポーク
ようやく完成でーす
キャー! 豪華~
ディナービュッフェではローストビーフを置いてますが、ランチビュッフェはローストポークのホテルが多いですよね
しかも、見栄と恥とシェフの冷たい視線によって、遠慮して好きなだけ食べられなかったりするけど、今回に限って好きなだけ食べてよし
まぁ、できる範囲で薄切りにして10枚程度しかなかったんですけどね
脂身の少ない部分のお肉(左手前の人参とじゃが芋の後ろ)は、生姜焼きなどにしてもパサつく部分ですが、写真で見るよりしっとりしてました
とっても柔らかいお肉だったので、とにかく全体的にジューシーです
塩を揉み込んでから寝かせたわけじゃないので、中まで味がついてるのか、外側だけしょっぱすぎるんじゃないか?と心配しましたが、そんな心配は不要でした
外側の部分は中よりは塩気が強いけど、全体的にまんべんなく程よい塩味がついてて、そのまま食べても十分美味しかったです
ガーリックパウダーも使ったのが大正解でした
たまらないニホヒ~
ただ。
残念かな、やはりそこは輸入豚。
国産ではあまりない、輸入豚ならではの臭みがちょっとね
まぁ、それはグレービーソースをかけることで気にならなくなるので、許容範囲の臭みですが。
なんで写真を撮らなかったかなー?と悲しくなりますが、シートに溜まった肉汁と、アルミホイル内に溜まったたっぷりの肉汁は捨てずにかき集めましょう
フライパンに赤ワインを大さじ2ほど入れてアルコールを飛ばし、そこに肉汁(大さじ3~4)と醤油・みりんを適量入れます。
味を見て、すごくしょっぱければ水で薄め、黒コショウ少々とバターを10gほど入れたら程よい濃さになるまで煮詰めます。
トロミが欲しければ水溶きコーンスターチで緩くトロミをつけ、グレービーソースをローストポークにかけます
もう、バターがいい仕事しちゃって大変ですよ
絶品
悶絶しますよ~
このソースこそが、本来ロコモコ丼にかかってるべきであるグレービーソースですね。
日本ではなぜかデミグラスソースだけど
切りながら味見で1~2枚ほど食べ、とーちゃんには翌日も出すつもりで1.5枚出し、スイーツ部部長に3枚、帰ってきて深夜にワタシが2.5枚食べて完売しちゃいました
何日も食べたいほど美味しかったのに、500gなんてあっという間ですね~
肉ラーの部長は仕事でよくホテルのビュッフェに行くらしいんですが、今まで食べた中で一番美味しいと感動してました
美味しい美味しい言いながら、ペロリと大きい3枚を完食
相当感動してたし、ワタシをこんな料理上手だと思わなかったと褒めてくれたんですが。。。
わたしゃ素直に喜べませんてw
オーブンに任せっきりで大したことしてないし、元々ワタシが考えたレシピじゃないし~
でもまぁ、滅多に褒めてくれないドS部長なので喜んでおきましょうかね
こんなに簡単で見栄えのするローストポーク
塊肉はお値段が張るのでカゴに入れる勇気は相当必要ですが、おもてなしや持ち寄りパーティーで作るのに絶対お勧めだと思います
なんたって、本当に手間がかからないんですもん
こんな簡単に、自宅でローストポークができると思いませんでした。
何でも作ってみるべきですね~
材料の参考に
ごちそうさまでした。
昨日はニャンニャンの日だったのにすっかり忘れてしまい
うちは常にニャンニャンの日ですけどね~
最近、ほとんどの時間を一緒に過ごしてるお二方
ミーはとってもズルく、最初の網戸ノックと開けてコールはカンカンにさせ、それでもワタシが出てこないと、真打登場とばかりにドスの効いた網戸ノックをしかけてきます
ミーは爪を引っ掛けて引っ張るので、いつの間にか網戸が穴だらけに
蚊が入りたい放題、今年の夏が恐ろしいワ
網戸ノックするニャンコが三匹もいると強烈です
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いつもありがとうございます
6月22日の報告
つくれぽありがとう
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何回か耐えられない猛暑日がありましたが、一度点けたら最後!
まだ早いと、クーラーはつけず扇風機で凌いできましたが
暑かった昨日・・・郵便局へ行ったら、爽やかな心地よい冷気がサワワワと肌を撫でました
うぅ
知ってしまった、クーラーの心地よさ
果たして今後の猛暑日に、扇風機だけで耐えられるのでしょうか
今日は肌寒い雨っぴでよかったー 心地よいサワワワは忘れよう!
ブログを始めてから様々なモニターをさせてもらってきましたが、かつてこんな男らしいモニター品があったでしょうか?
(冷凍だけど) 生肉ドーン!!
自分では高くて買う勇気のない、500gの豚ロース肉ブロックでございます
COOKPADさんから、アメリカン・ポークをモニターさせていただいたんですぅ
この立派な豚肉さんは、厚切りにして豚カツにしたい衝動を必死に押さえ
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このレシピを基本に作ってますが、一部自己流で作ったので、簡単に記載しますね。
常温に戻した豚肉に、天然塩を片面に小さじ1/2ずつ、ガーリックパウダー、イタリアンハーブソルト、味付塩コショウを適量振りかけて肉にすり込みます 気持ち多いかな?程度がいいかも
4種のペパーミックスやクレイジーソルトも若干振りかけた気がしないでもない
次に、硬めに茹でたブロッコリー、レンチンして軽く火を通したじゃが芋と人参を一緒にボウルに入れ、オリーブオイル、4種のペパーミックス、クレイジーソルトでマリネします。
(詳しくはハニー&アップルローストポークの手順を参照)
オーブン用の天板にクッキングシートを敷いたら網をのせ、豚さんに乗っていただきます
周りにマリネした野菜を散らし、120℃に予熱したオーブンで1時間焼きましょう
※この日は時間がなかったので160℃で40分コースを選択
電気代が高くなってしまい、怒られやしないかドキドキしながら、洗い物でもして待ちましょう
焼けた~
あらら?
随分ダイエットに成功しちゃったんじゃないの?
赤い肉汁が若干心配だけど、どうなんでしょうね? (5分追加で焼きました)
竹串を刺して、火の通った肉片がついてくるかちゃんと確認してね
このまま切り分けるとジューシーな肉汁が全部逃げてしまうので、アルミホイルで包んでさらに20分間寝かしましょう
※赤い肉汁が心配だったのと、野菜が硬かったので天板ごと庫内に戻して寝かせました
仕込み10分、待ち時間1時間~1時間半と大変待ちくたびれましたが
ようやく完成でーす
キャー! 豪華~
ディナービュッフェではローストビーフを置いてますが、ランチビュッフェはローストポークのホテルが多いですよね
しかも、見栄と恥とシェフの冷たい視線によって、遠慮して好きなだけ食べられなかったりするけど、今回に限って好きなだけ食べてよし
まぁ、できる範囲で薄切りにして10枚程度しかなかったんですけどね
脂身の少ない部分のお肉(左手前の人参とじゃが芋の後ろ)は、生姜焼きなどにしてもパサつく部分ですが、写真で見るよりしっとりしてました
とっても柔らかいお肉だったので、とにかく全体的にジューシーです
塩を揉み込んでから寝かせたわけじゃないので、中まで味がついてるのか、外側だけしょっぱすぎるんじゃないか?と心配しましたが、そんな心配は不要でした
外側の部分は中よりは塩気が強いけど、全体的にまんべんなく程よい塩味がついてて、そのまま食べても十分美味しかったです
ガーリックパウダーも使ったのが大正解でした
たまらないニホヒ~
ただ。
残念かな、やはりそこは輸入豚。
国産ではあまりない、輸入豚ならではの臭みがちょっとね
まぁ、それはグレービーソースをかけることで気にならなくなるので、許容範囲の臭みですが。
なんで写真を撮らなかったかなー?と悲しくなりますが、シートに溜まった肉汁と、アルミホイル内に溜まったたっぷりの肉汁は捨てずにかき集めましょう
フライパンに赤ワインを大さじ2ほど入れてアルコールを飛ばし、そこに肉汁(大さじ3~4)と醤油・みりんを適量入れます。
味を見て、すごくしょっぱければ水で薄め、黒コショウ少々とバターを10gほど入れたら程よい濃さになるまで煮詰めます。
トロミが欲しければ水溶きコーンスターチで緩くトロミをつけ、グレービーソースをローストポークにかけます
もう、バターがいい仕事しちゃって大変ですよ
絶品
悶絶しますよ~
このソースこそが、本来ロコモコ丼にかかってるべきであるグレービーソースですね。
日本ではなぜかデミグラスソースだけど
何日も食べたいほど美味しかったのに、500gなんてあっという間ですね~
肉ラーの部長は仕事でよくホテルのビュッフェに行くらしいんですが、今まで食べた中で一番美味しいと感動してました
美味しい美味しい言いながら、ペロリと大きい3枚を完食
相当感動してたし、ワタシをこんな料理上手だと思わなかったと褒めてくれたんですが。。。
わたしゃ素直に喜べませんてw
オーブンに任せっきりで大したことしてないし、元々ワタシが考えたレシピじゃないし~
でもまぁ、滅多に褒めてくれないドS部長なので喜んでおきましょうかね
こんなに簡単で見栄えのするローストポーク
塊肉はお値段が張るのでカゴに入れる勇気は相当必要ですが、おもてなしや持ち寄りパーティーで作るのに絶対お勧めだと思います
なんたって、本当に手間がかからないんですもん
こんな簡単に、自宅でローストポークができると思いませんでした。
何でも作ってみるべきですね~
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ごちそうさまでした。
昨日はニャンニャンの日だったのにすっかり忘れてしまい
うちは常にニャンニャンの日ですけどね~
最近、ほとんどの時間を一緒に過ごしてるお二方
ミーはとってもズルく、最初の網戸ノックと開けてコールはカンカンにさせ、それでもワタシが出てこないと、真打登場とばかりにドスの効いた網戸ノックをしかけてきます
ミーは爪を引っ掛けて引っ張るので、いつの間にか網戸が穴だらけに
蚊が入りたい放題、今年の夏が恐ろしいワ
網戸ノックするニャンコが三匹もいると強烈です
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浅漬けの素不要! キャベツと胡瓜の浅漬け by らるむ。
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