昨夜、休む前に何気に見上げた夜空の星が、
やけに綺麗で・・。
慌てて二階のベランダに飛んで行き、
今度は、ゆっくりと眺めることが出来ました。
そう言えば、夕方のお天気コーナーで、
「今日は、北風が吹きましたので、
今までになく空気が澄んでいます。・・」
~なんて言っていましたっけ。
お月様は良く見るけれど、
星はほとんどここでは見る事はありません。
でも、こんな事もあるのですね。
“一つ、一つの星って、
こんなに大きかったの?” と言う位、
じっくり見たのも初めてですし、
思わぬプレゼントでした。
そう言えば、アン も、
星空のことをこんな風に言っていましたね。
「・・・ハリソンさんの楓の木立の上のあの大きな星を!
銀色の空が取り巻いて、神々しい、静けさに満ちているわ。
・・・あのような星や空を眺めていられれば、
小さな失望や、災難なんて、
たいしたことに思えないわね?」
~本当にその通りです。

私の大好きな物に、壺があります。
特に何とも言えない味わいのある、
素朴な土物が好きなのです。
丸だったり、四角だったり、
はたまた細長かったり、厚ぼったかったり・・・。
焼き物の産地に思いを馳(は)せながら、
色々な形の壺を見ているだけで、心が和みます。
中には古い物もありますが、
骨董的価値なんてものは全然なく、
ただ単に古いだけです。
先日から野山の雑草を沢山採って来ましたものね、
必要性に駆られて、そのドライフラワーを挿してみました。
これまでのように、ただ置いているだけでも
良かったのですが、こうして使用すれば、
壺も喜んでくれますね。
左の写真の壺は一見、土物に見えますが、
銅製です。時代は分かりませんが。
古い物です。
右は硝子ですが、実は硝子製品も大好きなのです。
これは、アンティークでもなんでもなく、
ナルミ硝子の物。昭和40年代の物です。
これには、先日の薔薇と野の花のドライフラワーを。
これから少しずつでも、紹介して行けたら・・と、思います。
やけに綺麗で・・。
慌てて二階のベランダに飛んで行き、
今度は、ゆっくりと眺めることが出来ました。
そう言えば、夕方のお天気コーナーで、
「今日は、北風が吹きましたので、
今までになく空気が澄んでいます。・・」
~なんて言っていましたっけ。
お月様は良く見るけれど、
星はほとんどここでは見る事はありません。
でも、こんな事もあるのですね。
“一つ、一つの星って、
こんなに大きかったの?” と言う位、
じっくり見たのも初めてですし、
思わぬプレゼントでした。
そう言えば、アン も、
星空のことをこんな風に言っていましたね。
「・・・ハリソンさんの楓の木立の上のあの大きな星を!
銀色の空が取り巻いて、神々しい、静けさに満ちているわ。
・・・あのような星や空を眺めていられれば、
小さな失望や、災難なんて、
たいしたことに思えないわね?」
~本当にその通りです。


私の大好きな物に、壺があります。
特に何とも言えない味わいのある、
素朴な土物が好きなのです。
丸だったり、四角だったり、
はたまた細長かったり、厚ぼったかったり・・・。
焼き物の産地に思いを馳(は)せながら、
色々な形の壺を見ているだけで、心が和みます。
中には古い物もありますが、
骨董的価値なんてものは全然なく、
ただ単に古いだけです。
先日から野山の雑草を沢山採って来ましたものね、
必要性に駆られて、そのドライフラワーを挿してみました。
これまでのように、ただ置いているだけでも
良かったのですが、こうして使用すれば、
壺も喜んでくれますね。
左の写真の壺は一見、土物に見えますが、
銅製です。時代は分かりませんが。
古い物です。
右は硝子ですが、実は硝子製品も大好きなのです。
これは、アンティークでもなんでもなく、
ナルミ硝子の物。昭和40年代の物です。
これには、先日の薔薇と野の花のドライフラワーを。
これから少しずつでも、紹介して行けたら・・と、思います。