世界中の映画を見ることができる現在。本当に幸せです。アメリカはもちろん、イギリス、ドイツ、ベルギー、中国(香港)、ロシア、フランス、オーストラリア、デンマーク、スペイン、インド…。
アルゼンチンと言えば、やっぱりタンゴですよね。それとも、サッカー?マラドーナ?本年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作は、フアン・ホセ・カンパネラ監督作品「瞳の奥の秘密」(09)。原作・脚本はエドゥアルド・サチェリ。
刑事裁判所で判事補佐の仕事を定年退職したベンハミン・エスポシト(リカルド・ダリン)は、家族もいない孤独な男。彼は残りの人生で、ある忘れらないの殺人事件を題材に小説を書くことを決意します。
1974年ブエノスアイレス。結婚して間もない23歳の教師リリアナ・コルトが自宅で暴行され、惨殺されます。現場へ向かうベンハミン。やがてリリアナの幼なじみの男が容疑者として浮かび上がります。
ベンハミンと部下のパブロ・サンドバル(ギレルモ・サンチェラ)は、男の居所を捜索。しかし判事の指示を無視した強引な捜査をしたため、犯人を逮捕することができず、釈放されてしまいます。未解決事件…。
1年後、銀行員の夫リカルド・モラレス(パブロ・ラゴ)は駅にいました。彼は毎日、曜日毎に駅を変え容疑者の現れるのを待っていたのです。偶然その姿を見たベンハミンは、彼の妻への強い愛情を感じるのでした。
捜査を再開するべく、ベンハミンとパブロは上司の検事補イレーネ・ヘイスティング(ソレダ・ビジャミル)に訴え、ようやく容疑者逮捕の糸口をつかむですが…。年月が過ぎ、25年ぶりに当時の職場を訪ねるベンハミン。
彼と元上司のイレーネとの関係は?本国では昨年8月に公開。歴史的な大ヒットを記録し、34週間ものロングラン。その年のアルゼンチン・アカデミー賞に17部門ノミネート、13部門を受賞しました。
本作は、退職した男が書くことで過去を解き放つ物語。そして単にミステリー映画ではなく、事件によって真の愛のドラマを目撃するのです。アルゼンチン映画はあまり馴染みがなくて…。でも、見たい。
アルゼンチンと言えば、やっぱりタンゴですよね。それとも、サッカー?マラドーナ?本年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作は、フアン・ホセ・カンパネラ監督作品「瞳の奥の秘密」(09)。原作・脚本はエドゥアルド・サチェリ。
刑事裁判所で判事補佐の仕事を定年退職したベンハミン・エスポシト(リカルド・ダリン)は、家族もいない孤独な男。彼は残りの人生で、ある忘れらないの殺人事件を題材に小説を書くことを決意します。
1974年ブエノスアイレス。結婚して間もない23歳の教師リリアナ・コルトが自宅で暴行され、惨殺されます。現場へ向かうベンハミン。やがてリリアナの幼なじみの男が容疑者として浮かび上がります。
ベンハミンと部下のパブロ・サンドバル(ギレルモ・サンチェラ)は、男の居所を捜索。しかし判事の指示を無視した強引な捜査をしたため、犯人を逮捕することができず、釈放されてしまいます。未解決事件…。
1年後、銀行員の夫リカルド・モラレス(パブロ・ラゴ)は駅にいました。彼は毎日、曜日毎に駅を変え容疑者の現れるのを待っていたのです。偶然その姿を見たベンハミンは、彼の妻への強い愛情を感じるのでした。
捜査を再開するべく、ベンハミンとパブロは上司の検事補イレーネ・ヘイスティング(ソレダ・ビジャミル)に訴え、ようやく容疑者逮捕の糸口をつかむですが…。年月が過ぎ、25年ぶりに当時の職場を訪ねるベンハミン。
彼と元上司のイレーネとの関係は?本国では昨年8月に公開。歴史的な大ヒットを記録し、34週間ものロングラン。その年のアルゼンチン・アカデミー賞に17部門ノミネート、13部門を受賞しました。
本作は、退職した男が書くことで過去を解き放つ物語。そして単にミステリー映画ではなく、事件によって真の愛のドラマを目撃するのです。アルゼンチン映画はあまり馴染みがなくて…。でも、見たい。