だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

“DOUBLE FEATURE”を覚えたミュージカル

2010-07-21 23:15:56 | DVD
1975年の「ロッキー・ホラー・ショー」は、私のお気に入り。そもそもこの作品は、リチャード・オブライエンが書いたミュージカル舞台が原作。リチャード・オブライエンは、アル・パチーノ主演の「レボリューション・めぐり逢い」(85)

ドリュー・バリモア主演の「エバー・アフター」(98)、ルーファス・シーウェル主演の「ダークシティ」(98)、ジェレミー・アイアンズ主演の「ダンジョン&ドラゴン」(00)などに出ている俳優です。「ロッキー・ホラー・ショー」にも、リフ・ラフ役で出演。

ちなみにミュージカル舞台としては、1973年6月ロンドンの収容人数わずか63人のシアター・アップスという、小劇場でオープン。徐々に大きな劇場に移りながら、5年間上演されました。ロングランですね。

ブロードウェイでは、1975年3月にオープン。ロンドンほどの大ヒットには至らなかったことは意外。日本では1986年6月シアターアプルで初上演。これ、見ています。演出は竹邑類、フランクン・フルター博士:藤木孝、ブラッド:桑名正博

ジャネット:夏木マリ、リフ・ラフ:今村ねずみ、マジェンタ:島田歌穂、コロンビア:北村岳子、ロッキー:押切英樹、エディ&スコット博士:中丸新将、ナレーター:仲恭司…という配役。藤木孝さんにゾッコンになったのは、言うまでもありません。

映画版「ロッキー・ホラー・ショー」の監督は、これが初のジム・シャーマン。脚本は、リチャード・オブライエンとジム・シャーマン。物語は、婚約したばかりの若い2人が激しい雷雨を逃れるために、駆け込んだ古城でのお話。

ブラッド・メイジャース(バリー・ボストウィック)とジャネット・ワイズ(スーザン・サランドン)を出迎えたのは、せむしの不気味な執事リフ・ラフ(リチャード・オブライエン)。やがて登場するのはフランクン・フルター博士(ティム・カリー)。

そこでは多彩なゲストを招き、ダンス・パーティの真最中!リフ・ラフの妹のマジェンタ(パトリシア・クイン)、そして男装の娘コロムビア(リトル・ネル)まで登場。そして人造人間ロッキー・ホラー(ピーター・ハインウッド)のご披露!

博士の失敗作エディ(ミート・ローフ)、ドラマの狂言廻しで犯罪学者スコット博士(チャールズ・グレイ)も忘れずに。果たして彼らの正体は?うふふ。博士はトランスセクシャル星から来た変態宇宙人だった!のです。

ボンテージ・ファッションに網タイツ、ガーターベルト、真っ赤な口紅にたっぷりのアイラインと付けまつげ。もう~、強烈!大好き。DVDもいいけど、舞台もまた見た~い!
コメント
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