だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ルールは守りましょう!

2012-07-02 21:49:00 | 映画
映画館で、予告編が始まっているのにいつまでも喋っている人。そんなにはいないと思うけど、携帯電話が鳴っちゃう人。本編が終わってエンドロールが流れているのに、携帯をONにして液晶画面を明るくする人。

エンドロールが流れた途端、大きな声で感想を話す人。最後まで見届けるファンには、大いに迷惑。早く外に出て話すか、携帯を操作して下さい。それと帰りのエレベーターの中で感想を言うのも止めて下さいね。

映画館でのマナーを、上映前の注意アニメなどで喚起しているって情けないですよね。今は当たり前のように、各劇場で流しています。淀川さんが見たら、嘆くでしょうねぇ~。本当に残念なことです。

もし、フランクがいたらどうなることか!フランクとは「ゴッド・ブレス・アメリカ」(11)の主人公の名前。監督は「殺人ピエロ狂騒曲」(91未)のボブキャット・ゴールドスウェイト。俳優でもあり、監督2作目です。

40代後半の中年男フランク(ジョエル・マーレイ)は、離婚してアパートで1人暮らし。毎晩、隣人の騒音に悩まされ、TVの低俗番組に腹を立てる毎日。世の中のすべてに不満を抱いていました。

元妻と暮らす娘は、面会日に自分と会おうとはしません。元妻は、若い警官と再婚。その上、セクハラで会社を解雇。間違いなのに…。さらに医師から脳腫瘍で、余命わずかとの宣告を受けてしまいます。

拳銃自殺しよう!とした時。TVのリアリティ番組で裕福な少女クロエ(マディー・ハッソン)の身勝手な言動を目にします。フランクの中で何かが弾ける…。『死ぬべきは自分じゃない』翌日、クロエを射殺。

一部始終を目撃していた16歳の女子高生ロキシー(タラ・ライン・バー)。その後、同じく世の中にうんざりしていたロキシーとフランクは、世の中のおバカ退治の旅に出るのでした。当然、拳銃を手に…。

大ヒットした「キック・アス」(10)で、クロエ・グレース・モレッツ演じるヒット・ガールは最高でした!この「ゴッド・ブレス・アメリカ」もそんな不条理をむちゃくちゃな方法で正すアクション・コメディ?

主演のジョエル・マーレイは、1963年4月17日イリノイ州出身。お兄さんはあのビル・マーレイ。うむ、そう言えば似てる。TVシリーズで活躍し、「アーティスト」(11)にも出演。難いこと言わないで、どうぞ。
コメント (3)
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