だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

47年ぶりのツタンカーメン

2012-07-28 21:45:13 | 展覧会
暑い中、6月末にリニューアルオープンした東京都美術館で開催の“マウリッツハイス美術館展”と、国立西洋美術館で開催の“ベルリン国立美術館展”に行って来ました。しかし、上野は暑い…。

いつ行っても人がいっぱいで、久しぶりの上野は平日でも賑わっていました。注目の美術展を開催しているし、夏休みで子供たちに人気の国立科学博物館もあるし、パンダ人気の上野動物園も。

ちょうど上野の森美術館の前を取りかかると、次回展覧会の準備の真っ最中。ガードマンの人が何人もいて、交通整理。なにやら搬入の車も。トラックではなかったので、大きなものではなさそう。

そう、8月4日から開催される「ツタンカーメン展」ですね。だいぶ前からTVとかでも宣伝していたので、ご存じの方も多いかと。すでに大阪大場(3月17日~7月16日)は、93万3130人来場。

そしていよいよ東京での開催です。1965年に一度、日本に来日した“黄金のマスク”ですが、47年ぶりの本展には、ツタンカーメンの象徴とも言える“黄金のマスク”は来日しないとのこと。残念。

また本展は、2004年スイスのバーゼルを初めとし、ボン、ニューヨーク、ロンドン、メルボルンなど各都市を巡回して来ました。なんと世界中で1千万人以上の人が見たそうです。すごいですね~。

さてその展示物ですが、7つのエリアに分かれています。1)ツタンカーメンの世界 2)古代エジプト人 スピリチュアル・ワールド 3)ツタンカーメンのミステリー 4)世紀の発見ツタンカーメン王墓

5)ツタンカーメンの真実 6)黄金のファラオたち 7)新たなるアプローチ…となっています。そして来日する122点の展示物の内、主なものには…アメンヘテプ3世とティイ王妃の銘入りチェスト

アンク形祭具、牛の頭部像、チュウヤの人型棺、ツタンカーメンの半身像、ライオンの飾りのついた化粧容器、ツタンカーメンの銘入りガラス製枕、ツタンカーメンの棺型カノポス容器

有翼スカラベ付き胸飾りなど、どれも素晴らしい!今までもこうしたエジプトの展覧会は何度も見ていますが、これぞ本物。入場料は通常の2倍。高いけど、それだけの価値はある!?
コメント
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