だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ダメ男だって、ガンバルもん!

2012-07-30 20:22:38 | 映画
アレクサンダー・ペイン監督「サイドウェイ」(04)で、NY批評家協会賞男優賞を受賞したポール・ジアマッティ。ロン・ハワード監督「シンデレラマン」では、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。

ジアマッティは、1967年6月8日コネチカット州ニューヘイヴン出身。父はイェール大学の学長だったそうです。それはともかく、ジアマッティと言うと、様々なジャンルの映画で活躍する演技派ですね。

主役も脇役も本当にうまい!中でも容姿から来る、一見ダメ男役は絶品!映画デビューは、キャメロン・クロウ監督、ブリジット・フォンダ、マット・ディロン主演「シングルス」(92)でした。

シドニー・ポラック監督「サブリナ」(95)、ミロス・フォアマン監督「マン・オン・ザ・ムーン」(99)、トッド・ソロンズ監督「ストーリーテリング」(01)、ピーター・ヒューイット監督「サンダーパンツ!」(02)

シャリ・スプリンガー・バーマン監督「アメリカン・スプレンダー」(03)、M・ナイト・シャマラン監督「レディ・イン・ザ・ウォーター」(06)、デヴィッド・ドブキン監督「ブラザーサンタ」(07)

もちろん、シリアスな役も悪役も感動的な役もこなすジアマッティ。彼の声としゃべり方、好きなんですよね~。で、最新公開作はトム・マッカーシー監督「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」(11)。

監督、製作、脚本を務めるトム・マッカーシーと言えば、「扉をたたく人」(07)ですね。本作が監督2作目。郊外に小さな事務所を構える弁護士マイク(ポール・ジアマッティ)は、不況で仕事がない…。

毎月の必要経費の支払いもキツイ…。生活費を稼ぐため、違法すれすれのサイドビジネスまで請け負う日々。そんな状況のマイクは、高校の弱小レスリング部のコーチもしていました。

なんとか収入を得ようと、身寄りのない老人レオ(バート・ヤング)の後見人になります。ところがある日突然、レオの孫だと名乗る少年カイル(アレックス・シェイファー)が現われるのですが…。

何をやってもダメな男と少年の物語。“WIN WIN”の意味は?他にエイミー・ライアン、ボビー・カナヴェイル、ジェフリー・タンバー、メラニー・リンスキー。ジアマッティの演技を堪能しましょう!
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