録画していた
2010年製作の
『のぼうの城』を観てみた。
これ以前に、
2009年の漫画版を読んでいたが、
内容はすっかり忘れていたので、
映画を観たあとに
再読してみたら、
まるで映画用の絵コンテかと
思うばかりの、まったく隅々まで
そっくりの描かれ方であった。
『美味しんぼ』の作画家・
花咲アキラの作画であるが、
『美味しんぼ』以外で唯一の作品
という珍しいものでもある。
『あさが来た』に先立つ
再放送の連ドラ『どんど晴れ』も
毎日、観ているが、ヒロインよりも
その親友の佳奈役に魅かれて、
クレジットの名前を見てみたら、
なんと、「川村ゆきえ」であった。
2007年の本作では、
デヴューしたての22歳頃であったが、
その後、女優というよりも
グラビア・アイドルとして
ブレイクした感がある。
当時、このテニス・スタイルには、
目を引かれる魅力があった。
昨夕の退勤時、
西の空に下弦の月が
妖しく天空に輝いており、
それが、太い6本の電線に
かかった瞬間は、
アッと息を呑んだ。
それは、まるで、
リュート(古楽器)の楽譜である
タブラチュアそのものであった。
その瞬間を
カメラに納めようとしたが、
もたもた手間取ってるうちに
月に群雲がかかってしまい
グヤジイ思いをした。
2010年製作の
『のぼうの城』を観てみた。
これ以前に、
2009年の漫画版を読んでいたが、
内容はすっかり忘れていたので、
映画を観たあとに
再読してみたら、
まるで映画用の絵コンテかと
思うばかりの、まったく隅々まで
そっくりの描かれ方であった。
『美味しんぼ』の作画家・
花咲アキラの作画であるが、
『美味しんぼ』以外で唯一の作品
という珍しいものでもある。
『あさが来た』に先立つ
再放送の連ドラ『どんど晴れ』も
毎日、観ているが、ヒロインよりも
その親友の佳奈役に魅かれて、
クレジットの名前を見てみたら、
なんと、「川村ゆきえ」であった。
2007年の本作では、
デヴューしたての22歳頃であったが、
その後、女優というよりも
グラビア・アイドルとして
ブレイクした感がある。
当時、このテニス・スタイルには、
目を引かれる魅力があった。
昨夕の退勤時、
西の空に下弦の月が
妖しく天空に輝いており、
それが、太い6本の電線に
かかった瞬間は、
アッと息を呑んだ。
それは、まるで、
リュート(古楽器)の楽譜である
タブラチュアそのものであった。
その瞬間を
カメラに納めようとしたが、
もたもた手間取ってるうちに
月に群雲がかかってしまい
グヤジイ思いをした。
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