リサイタルのロビーでの
頒布会での
『ギター日記』(130頁)を
4冊分プリント・アウトして、
本文(ほんもん)を
業務用ステイプラー(ホチキス)で
綴じてからアンビル(金床)で叩き、
エンボス(厚紙)の表紙を
ボンド貼りした。
見返しを表紙に
糊張りしてから
押しにかける。
カラー・タイトルを印刷した
カバーをかけたあとで、
天地(上下)小口(背の反対側)を
業務用押し切りカッターで
裁断する。
古楽器製作の
100工程ほどに比べたら、
わずか10工程ほどなので
簡易製本技術は
さほどに難しいものでもない。
これまですでに
委託販売や依頼製作を含めて
1.000冊以上の製本をしてきたので
手芸として身に付いた。
常連のフレンチ店からも
また5冊増刷の発注を受け、
これから印刷に入る。
店頭で、
もう100冊近く売れており、
ローカル番組『グーテン』でも
とりあげられて、
隠れたロングセラーになっている。
「お金が増える魔法の数字」
というフレコミを読んで、
真に受けて(半分、洒落で)、
通帳入れに貼り付けてみたのだが、
1年経っても、あまり
顕著な効能はないようだ(笑)。
でも、給与などの
入金は切れることがないから、
ある意味、それはそれで
有り難い効能なのかもしれない。
頒布会での
『ギター日記』(130頁)を
4冊分プリント・アウトして、
本文(ほんもん)を
業務用ステイプラー(ホチキス)で
綴じてからアンビル(金床)で叩き、
エンボス(厚紙)の表紙を
ボンド貼りした。
見返しを表紙に
糊張りしてから
押しにかける。
カラー・タイトルを印刷した
カバーをかけたあとで、
天地(上下)小口(背の反対側)を
業務用押し切りカッターで
裁断する。
古楽器製作の
100工程ほどに比べたら、
わずか10工程ほどなので
簡易製本技術は
さほどに難しいものでもない。
これまですでに
委託販売や依頼製作を含めて
1.000冊以上の製本をしてきたので
手芸として身に付いた。
常連のフレンチ店からも
また5冊増刷の発注を受け、
これから印刷に入る。
店頭で、
もう100冊近く売れており、
ローカル番組『グーテン』でも
とりあげられて、
隠れたロングセラーになっている。
「お金が増える魔法の数字」
というフレコミを読んで、
真に受けて(半分、洒落で)、
通帳入れに貼り付けてみたのだが、
1年経っても、あまり
顕著な効能はないようだ(笑)。
でも、給与などの
入金は切れることがないから、
ある意味、それはそれで
有り難い効能なのかもしれない。
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