地上波で
『スターウォーズ』の
完結編が放映されたので
録画して観た。
リアルタイムでも
冒頭だけマッサージ機を
稼働させながら視たが、
長いCMに入り
興が削がれたので、
そこで視聴を中断した。
『スターウォーズ』は
第一作から全編観てきたが、
途中からレトロスペクティブになって
時系列があっちゃこっちゃで
ややこしかったが、
やっと終わってくれた(笑)。
『ハリポタ』同様、
ずいぶんと長いこと
引っ張られたが、
大団円でひとまず
ホッとしたと思ったら、
来週はスピンオフ作品の
『若き日のハンソロ』だと・・・(笑)。
ハリウッドも
ネタ切れだなぁ・・・。
┐(´ー`)┌
Y中勤務日に
R先生から
お裾分け頂いた
オモシロ人参。
二股大根は
よくバラエティー番組でも
見たことがあるが、
人参でこうも沢山というのも
珍しい。
まるで、
『スターウォーズ』に出てくる
けったいなクリエイチャーたち
みたいである。
職場で
仕事柄6時間も座ってると
時折、オシリ痛が限界に達し、
そんな時は、冷たい床に
バスタオルを敷いて
浮浪者宜しく、しばし横になって
オシリの圧迫を解放しながら
片手でもみほぐす。
今日は、
ゼビオでソフトボールの
小っさいやつを買ってきて、
オシリに挟んで
座りながらゴリゴリやろうと
思っている。
それでも、
20回以上も鍼に通って
だいぶんとマシには
なってきつつあるのは
有り難き事の極みである(笑)。
きのうの
"ぼっちランチ"は
『ロティ・ド・ポール・オー・プノー』
(豚フィレのロースト/プルーンソース)
だった。
カミさんが
常時、冷蔵庫に
6種類くらいの
コンフィチュールを
買い揃えているので、
それに、冷凍ストックしてある
フォンを加えて
ブールモンテ(バター繋ぎ)するだけで
簡単にそれらしきソースが出来、
重宝している。
肉類にフルーツソースを合わせる
というのは、
フレンチ独特の技法かもしれないが、
慣れてくると
それが当たり前のように
感じられてくる。
もっとも、
肉自体に塩胡椒して
下味をつけておかないと
シャープでキレのよい味には
ならないが・・・。
古楽器製作に
打ち込んでいた頃に、
ヨーロッパから
特大サンドペーパーを
個人輸入したことがある。
その大きさは
なんと畳一畳ほどもあり、
ギターを丸々一本
表面板と指板の高さを
フラットにすることが出来て
重宝したものである。
たしか万近くしたものだが、
他に用途もなく
今も古楽器工房の隅に
静かに眠っている。
『スターウォーズ』の
完結編が放映されたので
録画して観た。
リアルタイムでも
冒頭だけマッサージ機を
稼働させながら視たが、
長いCMに入り
興が削がれたので、
そこで視聴を中断した。
『スターウォーズ』は
第一作から全編観てきたが、
途中からレトロスペクティブになって
時系列があっちゃこっちゃで
ややこしかったが、
やっと終わってくれた(笑)。
『ハリポタ』同様、
ずいぶんと長いこと
引っ張られたが、
大団円でひとまず
ホッとしたと思ったら、
来週はスピンオフ作品の
『若き日のハンソロ』だと・・・(笑)。
ハリウッドも
ネタ切れだなぁ・・・。
┐(´ー`)┌
Y中勤務日に
R先生から
お裾分け頂いた
オモシロ人参。
二股大根は
よくバラエティー番組でも
見たことがあるが、
人参でこうも沢山というのも
珍しい。
まるで、
『スターウォーズ』に出てくる
けったいなクリエイチャーたち
みたいである。
職場で
仕事柄6時間も座ってると
時折、オシリ痛が限界に達し、
そんな時は、冷たい床に
バスタオルを敷いて
浮浪者宜しく、しばし横になって
オシリの圧迫を解放しながら
片手でもみほぐす。
今日は、
ゼビオでソフトボールの
小っさいやつを買ってきて、
オシリに挟んで
座りながらゴリゴリやろうと
思っている。
それでも、
20回以上も鍼に通って
だいぶんとマシには
なってきつつあるのは
有り難き事の極みである(笑)。
きのうの
"ぼっちランチ"は
『ロティ・ド・ポール・オー・プノー』
(豚フィレのロースト/プルーンソース)
だった。
カミさんが
常時、冷蔵庫に
6種類くらいの
コンフィチュールを
買い揃えているので、
それに、冷凍ストックしてある
フォンを加えて
ブールモンテ(バター繋ぎ)するだけで
簡単にそれらしきソースが出来、
重宝している。
肉類にフルーツソースを合わせる
というのは、
フレンチ独特の技法かもしれないが、
慣れてくると
それが当たり前のように
感じられてくる。
もっとも、
肉自体に塩胡椒して
下味をつけておかないと
シャープでキレのよい味には
ならないが・・・。
古楽器製作に
打ち込んでいた頃に、
ヨーロッパから
特大サンドペーパーを
個人輸入したことがある。
その大きさは
なんと畳一畳ほどもあり、
ギターを丸々一本
表面板と指板の高さを
フラットにすることが出来て
重宝したものである。
たしか万近くしたものだが、
他に用途もなく
今も古楽器工房の隅に
静かに眠っている。
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