お正月特番で
『ホビットの冒険』三部作を
録画したものをやっと
全部観終えた。
一作あたり2.5時間の
長尺物だったので、
全部で7.5時間要した。
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図書館の児童書コーナーで
タイトルだけは知っていたが、
今回、その中身を
映画で知ることができた。
文庫の扉絵を見ると
そのシーンが思い返される。
思うに、
上下巻を読んでも5時間は
要したかもしれない。
とすれば、
寝ながら飲んで喰って
ダラダラと観れたのは
楽だったかもしれない。
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何年かぶりで
しまい込んであった
フライト・シミュレーターを
やってみた。
久しぶりにやってみると
案外面白く、
小一時間は楽しめた。
特に、グライダーは
まるで本物を操っているような気分になり、
なかなか正月の凧揚げのような
大空への浮揚感がよかった。
ヘリはホバリングされるのが
なかなか難しく、
じっと一箇所に停めるのは
至難の技である。
本物のラジコンは墜落させたら
それこそ万単位の損害だが、
シミュレーターなら
何度、失敗してもリセットできて
プロポ操作の練習ができる。
また、飛ばす背景も
4種類あって
気分を変えられるのも
気が利いている。
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去年一年、
通勤車中で
赤信号の時に
その日の出で立ちを
Vゾーンを中心に自撮りして
コーデのデータベースを作っていた。
なにせ、
スーツ、ドレスシャツ、
ウェストコート、ドレスウォッチは
それぞれ10色はあるので、
その組み合わせだけでも
10の4乗通りになる。
それに、
ネクタイは50本以上あり、
ラペルピンも50ケほどあるので、
組み合わせは数十万通りになる。
そんな中で
去年の自選ベストコーデは
モノトーン・コーデに
刺し色(アクセント・カラー)のタイが
いちばんファッショナブルに
感じられた。
グレンチェックのスーツと
モノクロ・タータンチェックの
クレリックシャツは、
一見ケンカしそうであるが、
その間をブラック・ウェストコートが
上手く繋いでくれている。
プチカメオのラペルピンは
いささか乙女チックで
キモくもあるが、
ここが勇気の出し処の
「渋カワ」コーデで
中年女性の目を引く
アイテムなのである(笑)。
(´д`|||) ハズイノォ
『ホビットの冒険』三部作を
録画したものをやっと
全部観終えた。
一作あたり2.5時間の
長尺物だったので、
全部で7.5時間要した。
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図書館の児童書コーナーで
タイトルだけは知っていたが、
今回、その中身を
映画で知ることができた。
文庫の扉絵を見ると
そのシーンが思い返される。
思うに、
上下巻を読んでも5時間は
要したかもしれない。
とすれば、
寝ながら飲んで喰って
ダラダラと観れたのは
楽だったかもしれない。
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何年かぶりで
しまい込んであった
フライト・シミュレーターを
やってみた。
久しぶりにやってみると
案外面白く、
小一時間は楽しめた。
特に、グライダーは
まるで本物を操っているような気分になり、
なかなか正月の凧揚げのような
大空への浮揚感がよかった。
ヘリはホバリングされるのが
なかなか難しく、
じっと一箇所に停めるのは
至難の技である。
本物のラジコンは墜落させたら
それこそ万単位の損害だが、
シミュレーターなら
何度、失敗してもリセットできて
プロポ操作の練習ができる。
また、飛ばす背景も
4種類あって
気分を変えられるのも
気が利いている。
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去年一年、
通勤車中で
赤信号の時に
その日の出で立ちを
Vゾーンを中心に自撮りして
コーデのデータベースを作っていた。
なにせ、
スーツ、ドレスシャツ、
ウェストコート、ドレスウォッチは
それぞれ10色はあるので、
その組み合わせだけでも
10の4乗通りになる。
それに、
ネクタイは50本以上あり、
ラペルピンも50ケほどあるので、
組み合わせは数十万通りになる。
そんな中で
去年の自選ベストコーデは
モノトーン・コーデに
刺し色(アクセント・カラー)のタイが
いちばんファッショナブルに
感じられた。
グレンチェックのスーツと
モノクロ・タータンチェックの
クレリックシャツは、
一見ケンカしそうであるが、
その間をブラック・ウェストコートが
上手く繋いでくれている。
プチカメオのラペルピンは
いささか乙女チックで
キモくもあるが、
ここが勇気の出し処の
「渋カワ」コーデで
中年女性の目を引く
アイテムなのである(笑)。
(´д`|||) ハズイノォ
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