出勤時に
車に搭乗すると
フロントガラスに
リヒテンベルク現象が
観られた。
結露が凝結した際に生じる
ランダムに
フラクタル状に拡がる
模様である。
雷がゴルフ場の
グリーンに落ちた時にも
同様の模様が生じる。
デフロスタをオンにすると
たちまち
"アイス・アート"は
儚く消え失せた。
スマホの自撮りモードで、
久しぶりに
コーデ撮りしてみた。
冠婚葬祭以外、
滅多に着用することのない
ノワール(黒)のダブル・スーツだが、
その上着だけを
年に一、二度はコーデに
用いている。
ただし、
礼服を日常に着こなすのは、
上級技の部類で、
どうカジュアルなものと
組み合わせて「中和」させるか
というのが着道楽の
楽しみでもあり
アタマをひねる処でもある。
大学の同級生ノリピーから
大量に頂いた
妹さん手作りの
カジュアル・マスクから
コーデ素材を導いた。
寒中なので、
ダブルスーツも
あたかもコートのような
感覚ではあった。
昨日も
重大インシデントの
当事者会議があり、
一時間ほど残業になった。
当人や保護者とも会い、
紹介医への紹介状も作製し、
何かと普段よりも
オーバーワークとなった。
帰宅後、
例年よりも遅く、
直前になって
玄関室礼を節分飾りに
改めた。
今朝の
『コボちゃん』を見たら、
「コロナー 外ー!!」
の豆撒きは
上手いなぁ…と、感心した。
そしたら、
『ウソコラム』には
「WHO調査団
囲い込み封鎖に成功 習近平」
とあって、
これにも感心した。
共産党政権の成果を展示する施設
になぞ案内して、
そこにいちばん長く滞在させたとか。
WHOにしても、
一年過もぎてから
何が分かるのか…である。
なにせ、
コロナ禍の元凶のひとり
テドロスがトップの組織である。
証言を得る、ったって、
みんな口封じされてるか、
下手な事言ったら
収監されるのを怖れて
リサーチなぞ出来よう筈もない。
とすれば、
全てが茶番であり、
下手すりゃ、
オリンピック招致委員みたいに
厚遇接待攻めされ、
「取り合えず
調査だけはしましたが、
特定できませんでした」
という中国のシナリオを
後押しするだけに堕してしまうだろう。
まったくもって、
世界中、何やってんだか…。
そしたら、
臨時ニュースで、
ミャンマーの軍事クーデターだと(笑)。
もう、
呆れかえって
笑うっきゃない(笑)。
歴史が逆行してるかのようだ。
もっとも、
トランプ政権下では
民主主義の崩壊の兆しが
見え始めた。
北朝鮮・中国も
権力と武力により
国民や他国をコントロールしようという
独裁の軍事政権のようなものである。
ロシアも然りで、
まるで、ナチズム、
スターリニズムが
あちこちで復活したかのようである。
まさに、
大疫病が蔓延する時には、
人心も大いに乱れ、
政(まつりごと)も常軌を逸する
狂気に堕するのかもしれない。
地球希望の環境変動で、
気象の激変が常態化した
待ったなしの状況なのに、
エゴイスティックな国家元首たちが
傍若無人にも
人類を破滅の淵へと
追いやろうとしている。
「武力」と「狂気」を有する
彼らに立ち向かうには、
国家・民族を超えた
コンセンサスにより団結し、
これを排除せねば
恒久平和で安心安寧の
日常はやってこないだろう。
「悪魔」と「正義」の闘いが
いよいよ始まるのかもしれない。
真善美聖を希求する民は、
己が「鬼滅の刃」と
「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を
帯刀しなければならないのだ。
車に搭乗すると
フロントガラスに
リヒテンベルク現象が
観られた。
結露が凝結した際に生じる
ランダムに
フラクタル状に拡がる
模様である。
雷がゴルフ場の
グリーンに落ちた時にも
同様の模様が生じる。
デフロスタをオンにすると
たちまち
"アイス・アート"は
儚く消え失せた。
スマホの自撮りモードで、
久しぶりに
コーデ撮りしてみた。
冠婚葬祭以外、
滅多に着用することのない
ノワール(黒)のダブル・スーツだが、
その上着だけを
年に一、二度はコーデに
用いている。
ただし、
礼服を日常に着こなすのは、
上級技の部類で、
どうカジュアルなものと
組み合わせて「中和」させるか
というのが着道楽の
楽しみでもあり
アタマをひねる処でもある。
大学の同級生ノリピーから
大量に頂いた
妹さん手作りの
カジュアル・マスクから
コーデ素材を導いた。
寒中なので、
ダブルスーツも
あたかもコートのような
感覚ではあった。
昨日も
重大インシデントの
当事者会議があり、
一時間ほど残業になった。
当人や保護者とも会い、
紹介医への紹介状も作製し、
何かと普段よりも
オーバーワークとなった。
帰宅後、
例年よりも遅く、
直前になって
玄関室礼を節分飾りに
改めた。
今朝の
『コボちゃん』を見たら、
「コロナー 外ー!!」
の豆撒きは
上手いなぁ…と、感心した。
そしたら、
『ウソコラム』には
「WHO調査団
囲い込み封鎖に成功 習近平」
とあって、
これにも感心した。
共産党政権の成果を展示する施設
になぞ案内して、
そこにいちばん長く滞在させたとか。
WHOにしても、
一年過もぎてから
何が分かるのか…である。
なにせ、
コロナ禍の元凶のひとり
テドロスがトップの組織である。
証言を得る、ったって、
みんな口封じされてるか、
下手な事言ったら
収監されるのを怖れて
リサーチなぞ出来よう筈もない。
とすれば、
全てが茶番であり、
下手すりゃ、
オリンピック招致委員みたいに
厚遇接待攻めされ、
「取り合えず
調査だけはしましたが、
特定できませんでした」
という中国のシナリオを
後押しするだけに堕してしまうだろう。
まったくもって、
世界中、何やってんだか…。
そしたら、
臨時ニュースで、
ミャンマーの軍事クーデターだと(笑)。
もう、
呆れかえって
笑うっきゃない(笑)。
歴史が逆行してるかのようだ。
もっとも、
トランプ政権下では
民主主義の崩壊の兆しが
見え始めた。
北朝鮮・中国も
権力と武力により
国民や他国をコントロールしようという
独裁の軍事政権のようなものである。
ロシアも然りで、
まるで、ナチズム、
スターリニズムが
あちこちで復活したかのようである。
まさに、
大疫病が蔓延する時には、
人心も大いに乱れ、
政(まつりごと)も常軌を逸する
狂気に堕するのかもしれない。
地球希望の環境変動で、
気象の激変が常態化した
待ったなしの状況なのに、
エゴイスティックな国家元首たちが
傍若無人にも
人類を破滅の淵へと
追いやろうとしている。
「武力」と「狂気」を有する
彼らに立ち向かうには、
国家・民族を超えた
コンセンサスにより団結し、
これを排除せねば
恒久平和で安心安寧の
日常はやってこないだろう。
「悪魔」と「正義」の闘いが
いよいよ始まるのかもしれない。
真善美聖を希求する民は、
己が「鬼滅の刃」と
「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を
帯刀しなければならないのだ。
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