日本の清涼飲料水メーカーはほとんど果糖ぶどう糖液糖をつかっている。理由は安いから....。つまり消費者のことなんか考えていないということ、黙認する厚労省も同じ。子どもたちに飲ませていいと思いますか?
わたしはぶどう糖果糖液糖はダメだが 砂糖ならいいだろうと思っていました。先日UPした 砂糖はコカインより常習性がある という記事を読んで 自分が慢性の砂糖中毒であること 市場には甘いものがこれでもかこれでもか と溢れていることに気がつきました。今は黒糖と甜菜糖 コーヒーも紅茶も牛乳もできるだけ減らします。ハーブティはどうなのかな.....
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(1)おでんの種として以外は練り物は食べない。
(2)清涼飲料水は飲まない。
(3)化学調味料は使用しない。
(4)人工甘味料のみならず、砂糖は使用しない。
(5)水は蒸留水を飲む。コーヒーも紅茶もほとんど飲まない。白湯だけ。
添加物というのは、野放し状態で規制もなく、賞味期限もないそうだ。ムチャクチャだ。もう仁義なき消費者への攻撃だぞ。
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ソーダー飲料メーカーの大罪は、ハイフルクトース・コーンシロップ(果糖ブドウ糖液糖)という大量の『毒』を使用していることです。

ハイフルクトース・コーンシロップを体内にいれると、AGEsという強力な活性酸素(フリーラジカル)大量発生させます。
これは普通の砂糖とくらべると20~30倍の量になります。
発生した活性酸素は細胞と遺伝子を傷つけることで癌、糖尿病などあらゆる慢性病の発生に関与している危険物質となります。
ですので、このソーダー飲料の裏側に記載されている原材料を確認して、「果糖ブドウ糖液糖」を使用している商品は買わないでください。
そして、コストが安いからといって、そのような有害物質を私たちに消費させようとするメーカーは信用しないようにしましょう。
コカコーラーはあなたを殺す
ということです。
1960年代にタバコの有害性を指摘され、フィリップモリスなど大手タバコメーカーは健康被害を否定してきました。 タバコもハイフルクトース・コーンシロップと同様、大量の活性酸素がでまくります。その活性酸素が原因となり癌となります。ニューヨークのブルムーバーグ市長が大型ソーダーの販売を禁止するソーダーサイズ規制の条例をつくりましたが、この食品メーカーが訴え『無効』となりました。 現在の食品メーカーはハイフルクトース・コーンシロップは『安全』だと主張していますが、いずれ健康被害が増大し、社会問題となることは必至です。
これらソーダー飲料業界はいずれタバコ産業とおなじように『人殺し』と呼ばれる時代が来るのでしょうか?