遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

今回に限り なぜ いつも唱えられる自己責任論が政府からもマスコミからも出ないのだろう......

今まで は ずっと 見殺しだった.....

湯川さんのブログ ⇒ こちら

⇒ こちら

湯川氏がイスラム国に拘束されたことが明らかになったのは昨年8月、後藤氏についても政府は昨年11月の時点で拘束されたという情報を掴んでいた。

後藤氏がシリアに向けて日本を出国したのは昨年10月22日。後藤氏の妻の携帯電話に約10億円の身代金を要求するメールがあったのは昨年11月初旬だった。

後藤さんについては2ヶ月も 湯川さんについては5ヶ月安倍政権も外務省も手をこまねいていたわけですか.....

そして フランステロの直後に大騒ぎ....

謎は深まるばかり.....

写真は ホンモノかニセモノか ⇒ こちら

浮世絵師 水原氏は語る。

「後藤さんが持っている湯川さんとみられる遺体の画像はニセモノのフェイク画像です」

水原氏は数多くの絵を描いてきたため、服を着ていてもその人の裸が分かるほど、人体の骨格などに精通している。画像の不自然さをこう指摘する。

「畑のうねの段々になっている場所に遺体があるのに、遺体が地面と接している部分が直線になっています。また、オレンジ色の服ならば、畑や載せられた頭部にオレンジの反射光が映るはずなのに、それもない。逆に草や土の色の反射光も服にない。これは平たい床のような場所に置いた体を撮影したものを、あとから畑に合成したからでしょう」

そして、頭部が置かれている位置や大きさも不自然だという。「頭部は背中の左半身だけに載っている。もうすこし手前の背中の真ん中近くでないと、安定して載せられません。また、後ろ手になった手の大きさと比較しても、頭部が大きすぎます。体と比較して頭部の倍率が大きすぎます」

 一番の不自然さは右手のヒジ関節が2つあることだ。

 水原氏は「右手が2か所で曲がっています。人体の腕の長さからすると、上部の曲がっている部分は肩です。そして、その肩から首の切断部分までが長すぎます。つまり、頭まで服をすっぽりかぶった誰かが、うつぶせになって、遺体を演じているのではないでしょうか」と指摘する。

以上

 以下は 湯川さんのブログから 2014年6月?

 

 

以上

 

 

おふたりとも 無事で帰られますように.....

 



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