轟くような風の音 しまくような雨の音
崖っぷちの日本 崖っぷちの世界
あんまり 無力だ。
どれだけ 時間が 残っているんだろう。
行くところまで 行くだろうなぁ .... 昔 図鑑で 破滅にむかって集団ではしってゆくレミングを見て なんともいえない想いに押しつぶされそうだったけど あれが 人類の未来だったってことだ。
まだ あきらめたわけじゃないし じぶんができることはなにもかもするつもり まわりをあかるくできることはなんでも.... もはや地域限定でいいんだし もっと身のまわりに限定したことしかできない。それしかない。そしておそらく それのみがただしい。
生き抜くこと。愛しあうこと。
死んでもいいとおもったらおしまい。次の世代に託そうなんて思ってはいけない。
本国に お金を送ることはよくあることらしい。以前 経営者さんから聞いたことがある。お金をとられたこともある。
あぁ そうか... モリ カケ 隠しにもなるわけだ。ヤマグチグミドンパチもそうかもね。
もはや 終わりにちかい。
便宜をはかっていたことがあからさまにわかっている。これで逮捕されないとしたら.... 法治国家ではない。
雨の音もだいぶん 低くなってきた。猫たちは安全なところにいるだろうか。