秋葉原通り魔事件のことは 遠い昔のことのようで忘れかけていました。
悲しい辛いことは忘れたい それが 人のサガです。
思い返してみると不可解な事件でした。
おかしなことがあります。
1 何人も刺し殺し 現場には 流血 それなのに 加藤被告の白っぽい
服には返り血が見られない。
2 例によって今回も 偶然カメラマンが居合わせた。
3 持っている刃物が短く 被害者を刺し貫くことは不可能。
4目撃者の女性が 刺したのは小太りの男だったと言っている。
読んでみてください。
秋葉原事件の加藤智大は冤罪だった。加藤智大はCIA、イルミナティの洗脳工作実験に使われた。
加藤被告は 逮捕されてから 死刑執行まで どんな思いで 拘置所にいたのだとう。再審請求中だったという。
そして なぜ 7/26かといえば ......
オウム真理教 麻原彰晃の死刑の時と同じだ。2018年7月6日の大量死刑 その前月 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題 加計学園 理事長会見 と 政府自民党安倍首相 は国民の目を逸らす必要があったのだ。
今回は 当然 安倍元首相はじめ 自民党重要人物の統一教会癒着 報道から目を逸らしたいからだろう。安倍元首相も罪なおひとだ。自分の不始末で幾人かの寿命を短くしてしまったのだから。あの世でつぐなうのは 大変なんです。
そういえば オウムの誰でしたっけ 口封じで殺された。アレは Sというカルト教団との関わりを隠蔽するためでした。
しみじみ思う。この国は 法治国家 なのだろうか。んな訳ないか。暗黒国家だ。だが巨悪さえ無くなれば いい国になる可能性はある。豊かな文化 うるわしい自然 働き者の国民……
そのために必要なのは 国民が真実を知ること、 目を覚ますこと。さもなくば この国は 滅びる。
加藤さんのご冥福を祈ります。今度生まれてくるときは しあわせな家庭にといのります