モスル奪還
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サダム・フセイン 裁判でのことば
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フセインは立派な政治家でした。イラクの近代化に力を尽くしました。アメリカはイランに対抗するためにフセインを使った。そして いらなくなったのと イラクの石油利権がほしかったので フセインを斃した。さて 今の イラク 国民はしあわせでしょうか?
カダフィーもそうでしたよ。
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一方 ビンラディン と IS は英米がつくった 道具です。
有志連合はISに対してフェイク攻撃しかしなかった。ロシアがISをたたき始めてからですね。変わったのは....
こちらも 石油がからんでいました。
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オバマ.... クリントン CIA そして イスラエルがISをつくった。
北朝鮮もISとおなじようにお道具。 自民はCIAの配下ですから 北朝鮮ともつながっていて 北朝鮮は指令を受けてミサイル発射している。
国民の危機感を煽るため 自民のため 改憲のため 基地のため いずれ戦争を起こすため?
過去の発射のタイミングと政治情勢を見ればわかるはず。
三文芝居なんですね、ウラがわかれば。北朝鮮も役目が終わればポイですよ。
ISはもう役目を果たしたということでしょう。
シリアはさんざん叩いたし 軍需産業は儲けさせたし....
それに モスル奪還のあと まだまだ IS残党に 使い道はありますね。世界中で テロを起こし 人心をかく乱 不安を煽り イスラムを敵視させ あわよくば 第三次世界大戦 人口削減
三文芝居は 日本もおなじ 政党のほとんどはウラでつながっている。
大衆支配のプログラム 民主主義というのは見せ掛けで 実は王政 といいますか ローマもなしえなかった 世界統一専制国家 .... をめざしているのではないかな....
そうなっちゃうか ひっくりかえせるか これからが見ものなんです。
勝ち目はない!? そうね でも 数の上では圧倒的にこちらが多い。
覚醒者がふえれば まだまだ わかりませんよ。