一日一言
常住坐臥(じょうじゅうざが)
行住坐臥の「坐臥」が「常住」と混同して
用いられるようになった言葉で、坐ってい
る時も寝て居る時もと言う意味から、いつも
・普段・日常を指して言う場合に用いる。
★かの有名な作家は、常住坐臥の間も、資料
収集に精力的に東奔西走している。
類語;①行住坐臥 ②常住不断
歳時記
立夏
二十四節気のひとつで、暦の上ではこの日から夏が始まり、
立夏から立秋の前日までを夏といいます。
春分と夏至の中間にあたり、夏の気配が感じられる頃です。
また、二十四節気をさらに3等分した七十二候では「蛙始鳴
(かえるはじめてなく)」にあたり、そろそろカエルの鳴き
声が聞こえてきます。今年は5月5日でした。
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4月から咲いている花「紫蘭 (しらん)」
開花時期は、 4/15 ~ 6/ 5頃。
・群生しているさまは見事。
・少し湿ったところに生える。
・紫色の蘭であることから、
この名になった。
・球茎は
「白及根(はくきゅうこん)」
といい、
止血、あかぎれ、
ひびに薬効がある。
・白花の品種もある。
(季節の花300より)

常住坐臥(じょうじゅうざが)
行住坐臥の「坐臥」が「常住」と混同して
用いられるようになった言葉で、坐ってい
る時も寝て居る時もと言う意味から、いつも
・普段・日常を指して言う場合に用いる。
★かの有名な作家は、常住坐臥の間も、資料
収集に精力的に東奔西走している。
類語;①行住坐臥 ②常住不断
歳時記
立夏
二十四節気のひとつで、暦の上ではこの日から夏が始まり、
立夏から立秋の前日までを夏といいます。
春分と夏至の中間にあたり、夏の気配が感じられる頃です。
また、二十四節気をさらに3等分した七十二候では「蛙始鳴
(かえるはじめてなく)」にあたり、そろそろカエルの鳴き
声が聞こえてきます。今年は5月5日でした。
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4月から咲いている花「紫蘭 (しらん)」
開花時期は、 4/15 ~ 6/ 5頃。
・群生しているさまは見事。
・少し湿ったところに生える。
・紫色の蘭であることから、
この名になった。
・球茎は
「白及根(はくきゅうこん)」
といい、
止血、あかぎれ、
ひびに薬効がある。
・白花の品種もある。
(季節の花300より)
