一日一名言(42)
総て人は人を相手にする為、過ちも改め兼ぬるなり。
天を相手にすべし。
1877年9月24日、西郷隆盛治自決す。
西南戦争の開始から七ヵ月余。鹿児島旧城下の一隅だった。維新の雄、西郷隆
盛は、宮城皇居の方角である東に向かって正座し、「晋どん、もこのへんでよ
かろう」と言って付き従っている別府晋介の介錯に首をさしのべた、と言う。」
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9月に咲いている花「露草 (つゆくさ)」
開花時期は、 6/ 5 ~ 10/末頃。 ・名前は”露を帯びた草”からくる。 朝露を受けて咲き始める。 午後になるとしぼんでくる。 ・雑草っぽいが、美しい青色の花。
花言葉は尊敬」です。 澄んだ青い花の奥ゆかしさにちなんで付けられました。 また、身近なところに咲き、昔から愛されている野草ということで、親しみを込めて「なつかしい関係」という花言葉が付けられているそうです。