季節の花と言葉の花束

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季節の花「シンビジウム」

2025-02-16 04:43:46 | 暮らし
一日一名言(184)

ことさら天き(気)能成候、かなしく候かなしく候、かしく。

1591年2月13日、千利休蟄居(15日切腹)

「面も見たくない、地獄のどん底に失せろ」野上弥生子は名作

『秀吉と利休』で豊臣秀吉にこんな言葉を吐かせた。

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2月に咲いている人気の花「シンビジウム」

花期12月から4月、シンビジウムは洋ランのなかでも寒さに強く、栽培が容易なために根強い人気を誇っています。暮れから正月にかけてのギフトとしても大の人気。近年は小型のテーブルシンビジウムや、花茎が下垂するカスケードタイプなども人気です。
定期的に植え替えを行い、明るい日ざしに当てるようにすれば、よく育ち花を咲かせます。

花言葉は  飾らない心、素朴、高貴な人です。



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