12月9日(金)の市場概況です。日経先物は午後3時15分現在。 下に9日の海外市況
◆日経先物:8520(-140円)OSC51%(-11%)12月8日のOSC62%、終値8680円から下落に転じる。RSIは52%(-8%)
◆日経平均:8536円(-128円)OSC57%(-10%)12月7日のOSC68%、終値8722円から下落に転じる。RSIは52%(-6%)
◆TOPIX:738(-7)OSC58%(-9%)12月7日のOSC68%、終値750ポイントから下落に転じる。RSIは55%(-6%)
◆マザーズ指数:402(+-0)OSC78%(-1%)11月24日のOSC39%、終値367ポイントから切り返し中。RSIは61%(-2%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:100.03%(+3.99%)-12月9日現在。
マザーズ:87.05%(+2.8%)-12月9日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率33%(-25%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率26%(+12%)
今日は前場で終了しジムや買い物に。しかし2158UBICの14500円での買い指しのキャンセル忘れ。含み損で持ち越し。こんなチョンボはいけませんね。主力市場はOSCを大きく落としておりますが、10月末までの上昇データが切り離されたためかと思います。前場に買った6054リブセンスも買値で終了。グリーが後場に高値を付けた後、売り崩されているのは別として、後場はあまり動いていないようですね。
【以下は9日の海外市況】
◆ドル・円:77.56円(-13銭)OSC53%(+6%)12月2日のOSC50%、終値78.03円から円高方向へと切り返し中。RSIは61%(-3%)
◆ユーロ・ドル:1.338ドル(+0.004ドル)OSC40%(-2%)11月29日のOSC33%、終値1.332ドルからユーロ高へと転じる。RSIは42%(+4%)
◆USドルインデックス:78.83(+0.35)50MA(77.68)上で揉み合い中。(8日現在)
◆10年債利回り:2.07%(+0.08%)50MA(2.07%)を挟んでの揉み合い続く。
◆米3ヶ月国債:0.01%(+-0.0%)対10年債スプレッド:2.06%(+0.08)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12184ドル(+187ドル)OSC55%(-4%)RSIは60%(+4%)11月25日のOSC31%、終値11232ドルから上昇に転じる。
◆Nasdaq:2647(+50)OSC51%(-4%)RSIは58%(+7%)12月6日のOSC60%、終値2649から下落に転じる。
◆上海総合:2315(-15)OSC48%(+3%)RSIは33%(-1%)11月29日のOSC55%、終値2412から下落中。
◆VIX指数:26.38(-4.21)200MA(25.55)に超接近中。ここを下に抜けることができるか?
◆WTI原油先物:99.81ドル(+1.71ドル)200MA(96.05ドル)を下値抵抗線にして反発中。
◆CRB指数:306(-2)50MA(313)を再度割り込み下落中。
◆NY金:1714ドル(+3ドル)50MA(1710ドル)に再度超接近。
◆バルチックドライ指数:1922(+40)50MA(1947)を割り込み、その下で揉み合いから接近中。
◆セミコンダクターインデックス:376(+5)50MA(372)を再度割り込むも奪還。
◆シカゴCME(円建て):8670円(+150円)
EU首脳会議のイベントを経て、まずまずの内容でひとまず市場は安堵感に覆われての上昇。ミシガン大学消費者信頼感指数も予想(65.8)より良い結果(67.7)となり追い風に。
何よりもVIX指数の大幅な下落と、10年債利回りの大幅な上昇が、リスク資産への回帰を物語っております。原油も25日線からは反転。金だけは、欧州情勢の落ち着きから小幅な上昇に留まっております。(銀は大幅上昇)
通貨は、原油高とも連動する豪ドルやカナダドルが上昇し、クロス円では円安が進行しております。
シカゴCMEの日経先物は、昨日の下げを取り戻す形で帰ってきております。
◆日経先物:8520(-140円)OSC51%(-11%)12月8日のOSC62%、終値8680円から下落に転じる。RSIは52%(-8%)
◆日経平均:8536円(-128円)OSC57%(-10%)12月7日のOSC68%、終値8722円から下落に転じる。RSIは52%(-6%)
◆TOPIX:738(-7)OSC58%(-9%)12月7日のOSC68%、終値750ポイントから下落に転じる。RSIは55%(-6%)
◆マザーズ指数:402(+-0)OSC78%(-1%)11月24日のOSC39%、終値367ポイントから切り返し中。RSIは61%(-2%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:100.03%(+3.99%)-12月9日現在。
マザーズ:87.05%(+2.8%)-12月9日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率33%(-25%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率26%(+12%)
今日は前場で終了しジムや買い物に。しかし2158UBICの14500円での買い指しのキャンセル忘れ。含み損で持ち越し。こんなチョンボはいけませんね。主力市場はOSCを大きく落としておりますが、10月末までの上昇データが切り離されたためかと思います。前場に買った6054リブセンスも買値で終了。グリーが後場に高値を付けた後、売り崩されているのは別として、後場はあまり動いていないようですね。
【以下は9日の海外市況】
◆ドル・円:77.56円(-13銭)OSC53%(+6%)12月2日のOSC50%、終値78.03円から円高方向へと切り返し中。RSIは61%(-3%)
◆ユーロ・ドル:1.338ドル(+0.004ドル)OSC40%(-2%)11月29日のOSC33%、終値1.332ドルからユーロ高へと転じる。RSIは42%(+4%)
◆USドルインデックス:78.83(+0.35)50MA(77.68)上で揉み合い中。(8日現在)
◆10年債利回り:2.07%(+0.08%)50MA(2.07%)を挟んでの揉み合い続く。
◆米3ヶ月国債:0.01%(+-0.0%)対10年債スプレッド:2.06%(+0.08)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12184ドル(+187ドル)OSC55%(-4%)RSIは60%(+4%)11月25日のOSC31%、終値11232ドルから上昇に転じる。
◆Nasdaq:2647(+50)OSC51%(-4%)RSIは58%(+7%)12月6日のOSC60%、終値2649から下落に転じる。
◆上海総合:2315(-15)OSC48%(+3%)RSIは33%(-1%)11月29日のOSC55%、終値2412から下落中。
◆VIX指数:26.38(-4.21)200MA(25.55)に超接近中。ここを下に抜けることができるか?
◆WTI原油先物:99.81ドル(+1.71ドル)200MA(96.05ドル)を下値抵抗線にして反発中。
◆CRB指数:306(-2)50MA(313)を再度割り込み下落中。
◆NY金:1714ドル(+3ドル)50MA(1710ドル)に再度超接近。
◆バルチックドライ指数:1922(+40)50MA(1947)を割り込み、その下で揉み合いから接近中。
◆セミコンダクターインデックス:376(+5)50MA(372)を再度割り込むも奪還。
◆シカゴCME(円建て):8670円(+150円)
EU首脳会議のイベントを経て、まずまずの内容でひとまず市場は安堵感に覆われての上昇。ミシガン大学消費者信頼感指数も予想(65.8)より良い結果(67.7)となり追い風に。
何よりもVIX指数の大幅な下落と、10年債利回りの大幅な上昇が、リスク資産への回帰を物語っております。原油も25日線からは反転。金だけは、欧州情勢の落ち着きから小幅な上昇に留まっております。(銀は大幅上昇)
通貨は、原油高とも連動する豪ドルやカナダドルが上昇し、クロス円では円安が進行しております。
シカゴCMEの日経先物は、昨日の下げを取り戻す形で帰ってきております。