便利な世の中になったものだ

昔　中学生か高校時代にＮＨＫＴＶでみた１９４９年製作のゲイリー・クーパ主演の「摩天楼」という映画を探しもとめてアマゾンに１年半申し込んでいても見つからなかった。たまたま別のサイト名作シネマクラッシックでみつかり、やっと購入でき見ることが実現した。昔だったら見ることができなかったのに便利な世の中になったものだ。ただ欲をいえば名作といわれるものは見つかるすべがあるが、私にとって見たいものでも世間から名作と思われていないものは見る手段がない。それが残念である。
見たいものの一つがジリオラ・チンクエッティ主演映画の「愛は限りなく」である。青春の思い出ですが、どうもビデオ化されていなくて見ることができない。残念！！

ＴＯＰは８年まで

国のＴＯＰ，都道府県のＴＯＰ，企業のＴＯＰ等等、ＴＯＰの在任期間は最大８年位が妥当と思うがいかがでしょうか？それ以上同じＴＯＰの場合ほとんど腐敗が発生している。岐阜県の梶原前知事も１６年ＴＯＰとして君臨した。裏金問題も２期８年と決まっていれば腐敗が早く見つかったのではないか？どんなに優れた人物がＴＯＰでも８年以上は組織が腐敗するように思える。
北朝鮮元首、共産党の支配する国家、キューバ　カストロ首相、日本では日本共産党、創価学会，電力会社などのＴＯＰ。石原都知事も三選に出馬するとのこと。やめた方が良い。都の組織が腐る。
ＴＯＰはどんなに素晴らしい人でも８年でその組織から外れるようにすべきだと思う。そうすれば組織が生き返る。