かみさんの悪口をあまり言ってはいけないように思いました。

　昨日の朝　ミスドへ行きました。

６個買うと１個サービスでもらえるという事で。😁

　お店に入ると下記の限定商品は当然ありませんでした。😅

　

　休日という事で、他のドーナッツもショーウインドーの棚にあまりありませんでした。

かみさんと私は、それぞれ６個プラス　サービス１個で７個づつ買いました。

　私は１４個の中から、下記のドーナッツを選びました。

私たち夫婦は２個づつ、ご近所さんに２個、息子宅に８個にしました。

　午後から散歩も兼ねて息子宅へ持って行きました。

次男の孫が、ドーナッツが好きという事で喜んでいました。😁

　最近　YouTubeで、松山千春さんの「貴方のことで」を聴く事が多いです。

　歌詞の一番は、

♪貴方のことで　心の中が　あふれたのなら　どうしよう　
もしも　私が　いつかあなたに　きらわれたなら　どうしよう　
もう私　あなたしか　みえないみたい　もう私　あなたしか　愛せないわ　♪

　切ない女性の気持ちを歌われた曲です。

千春らしいメロディーに乗せて、女性の恋心を歌われています。

　私は７３歳になりますが、今までまともに付き合ってくれた女性はかみさんただひとりです。

　そう思うと、かみさんの悪口をあまり言ってはいけないように思いました。

松山千春／貴方のことで

うちの息子の嫁さんは

　中日新聞の読者投稿欄に「穴あき靴下　母思い出す」というタイトルで、７８歳の女性が投稿されていました。

　洗濯物を干していて大豆ほどの大きさの穴があいた靴下を見つけた。

物があふれる昨今ゆえ、「捨てて新しい靴下を」と思ったが、戦後間もなく貧しい幼少期、母が夜なべして私たち子どもの穴のあいた靴下や、服、ズボンの破れを繕ってくれたことが頭に浮かんだ。

　感染が拡大する新型コロナウィルスの影響で外出を自粛し時間はあるため、家の中だけではく靴下だけに底に布きれを当てて繕ってみた。

　よみがえった靴下を履きながら、その昔の母を思い起こされ優しくほほ笑んだようだった。

　五十三年前に亡くなった母の命日直前だったからかもしれない。

「靴下くん、あと少し仲良くしてね！」

　　　以上です。

＞家の中だけではく靴下だけに底に布きれを当てて繕ってみた。

　思い出に水を差すようで申し訳ないですが、布きれを当てた靴下って違和感を感じ、履いていても気持ちが悪いのでは？

糸のみで修繕された方が良いのでは。

　うちの息子の嫁さんは、１０年ぐらい前？孫達が幼い頃　穴が空いた靴下を糸で繕って履かせていたのにはビックリしました。

　私の実家は洋品店でしたので、靴下に穴が空いたら新しい靴下をおろしてもらっていましたので。

今は新しい靴下を買っています。

　靴下は５足　千円というものもありますし、１００円ショップで買えば税込１１０円で買えますし。

Doris Day - The Way We Were

恵方巻きは、今年初めて食べました。

　中日新聞の読者投稿欄に「季節行事で家庭穏やか」というタイトルで、６３歳の男性が投稿されていました。

　節分に恵方巻き、バレンタインデーにはチョコレートをいただきました。

　これらを食する習慣はともに業者側の消費拡大が世に広まったのが起源のようです。

　普及したことについて日本人が「周りに流されやすい」「立場の強い人に言われると反論できない」との同調圧力に弱い側面を指摘する評論家もいます。

　私は毎年恵方巻きは黙ってその年の方角を向いて食べています。

　妻と娘から高級チョコレート一粒でももらおうものなら、三月のホワイトデーにはそれ以上のお返しをしていて、それが家庭円満の秘訣だと考えています。

　季節感も味わえる、これら二月のイベントは私には悪いものでないような気がしています。

　以上です。

　バレンタインデーといえば、今と違って昔は本命チョコなるものがありました。

長い間　本命チョコは貰ったことがなかったですが、かみさんと付き合った頃初めて待望の本命チョコを頂きました。

うれしかったですね。😁

　今は、バレンタインデーのチョコレートは頂きません。

ホワイトデーにお返しをするのが面倒だからです。

　恵方巻きは、今年初めて食べました。

けっこう美味しかったです。

　投稿者さんのように、黙ってその年の方角を向いて食べたのではなく、スーパーで買ったので値段もそれなりに高いので、１本を細かく切ってかみさんと半分づつ食べました。

　季節感は味わえますが、それが我が家の家庭円満につながるとは思えません。

1969 - The April Fools - Catherine Deneuve & Jack Lemmon (2).

このような言葉を言われたことも、言ったこともありません。

 中日新聞の読者投稿欄に「出会いを大切にしたい」というタイトルで、１８歳の女子高校生が投稿されていました。

　人生で最も心に残っているのは「君に出会えて良かった」と言われたことだ。

　この言葉を発した人は、私が絶体絶命のピンチから救ったわけでもなければ、何か利益になることをした覚えもない。

　ただの知人で、会ったとき共通の趣味を語り合う関係。

それなのに、その人はあまりにも自然に先のフレーズを口にした。

　それを聞き「私も出会えて良かった」と感じられた。

　以降、私は誰かが熱中する物事を聞くのが好きになった。

　老若男女、好きなことを語る瞬間、生き生きするものだ。

その語り口から行き方や信念、情熱を感じられ、この人に出会えて良かったと思える。

　そんな出会いを私はこの先も大切にしていきたい。

　以上です。

＞人生で最も心に残っているのは「君に出会えて良かった」と言われたことだ。　

　このような言葉を言われたことも、言ったこともありません。

思ったことはありますが。😁

　これって口説き文句なのでは。

＞ただの知人で、会ったとき共通の趣味を語り合う関係。

それなのに、その人はあまりにも自然に先のフレーズを口にした。

　男性か女性か、書かれていませんが、ただの知人で「君に出会えて良かった」なんて言うのかな？

もし、男性だったら、プレイ・ボーイではないのかな？😁

　この言葉で、彼女に強烈な印象を残したようだ。

これからは、ただの知人でなくなるかも？😁

"Petula" - excerpt with Dean Martin, 9 December 1970

息子からの食事の誘いを断りました。

　最近食事していると顎がガクンガクンというようになってきました。

５０代の半ば頃にも顎がガクンガクンというようになって歯科へ行きました。

　幸いなことに先生は口腔外科の出身でした。

寝ている時、緊張して歯をくいしばるので、顎が鳴るようになるらしいです。

マウスピースを付ける治療で治りました。

　かみさんの話では寝てる際、うーん、うーんと、うなっていることがあるようです。😅

最近現役時代の夢を見ることが多いので、それでうなされているのかな？

会社を辞めて１３年も経ちますが、未だに会社の夢でうなされるなんて。

よっぽど会社の仕事で苦しんだのかな。😅

　かみさんに「マウスピースの治療を受けようか」と相談したところ、「８月まで待ったら」と言われました。

　一昨年　一時所得があったので医療費負担が２割から３割に上がってしまいました。

今年の８月からは２割負担になるので、それまで待てということのようです。

　このままの状態ならいいですが、音だけでなく痛みが伴うようになったら行く以外ないと思っています。

　昨日の夜　息子から電話があって、「３月下旬の休みに食事に行かないか」との誘いがありました。

　「自粛期間も終わっていると思うので」と、言いました。

　私はコロナ禍が良くなっているとは思っていません。

愛知県の大村知事は自粛期間の短縮を政府に持ちかけているようですが、見た目は患者さんが減っているように思えますが、自粛を止めれば第4波がくるように思います。

　かみさんに話したら「まだやめておく」と言いましたので、息子に「高齢だし、持病もあるのでやめておく、そちらの家族だけで行って」と言いました。

　息子は残念そうに「気が変わったら、電話して」と言って、電話を切りました。

　去年お正月以降、息子の家族と外食していません。

ワクチン注射をしていれば、息子の家族と外食しても良いと思うのですが。

　日本はワクチン競争に遅れをとったようで、現状ではなかなか手に入らないようです。

GO-TOトラベルの予算を使ってでも、ワクチンの価格競争に勝って欲しかったのに。

Petula Clark - Downtown ( The Dean Martin Show Episode 50 Jan 26 1967 )