紅葉で満腹です。（笑）最終

南禅寺から最後の見学先　平等院にバスで向かいました。

今年の春に改修された平等院を観ました。
色がとっても鮮やかでした。
















一泊二日のバスツァーでした。
紅葉に間に合ってよかったです。（笑）







高原のお嬢さん

紅葉で満腹です。（笑）⑦

南禅寺の２階からの紅葉の眺めが素晴らしいとの添乗員さんのお話で
２階に上がりましたが、この階段が急な階段で怖かったです。（笑）














１階に降りてから、線香の煙で健康を願いました。












『秋でもないのに』本田路津子

紅葉で満腹です。（笑）⑥

食事を終わって神戸ベイシェラトンホテルから京都の東福寺に向かいました。
ツアーのコースに東福寺が含まれていることに気付きませんでした。
去年の１１月２６日に東福寺を訪づれています。
1年後にまた訪づれるとは。（苦笑）
今年も相変わらずの人気のようで、大変混雑していました。
去年　写真を沢山撮りましたので、今回は少なめにしました。
有名な通天橋からの写真です。
押すな押すなの人混みの中で撮りました。





通天橋から離れて本堂に向かいました。












東福寺の場所はわかりませんが、天井に龍がいました。

東福寺を出て東福寺の毘沙門天へ行きました。
前回は時間がなくガイドさんの説明を聞くことができませんでしたが、今回は途中から説明を聞く事が出来ました。

毘沙門天のある隣の部屋からお庭を撮りました。





その後、東福寺から南禅寺へ向かいました。車中で昼食の幕内弁当を頂きました。






東福寺は迷子になりやすいです。
今回もバスがいる場所が見つからず困りました。
なにかわかりづらいところです。（苦笑）





平井堅 Hirai Ken ー思秋期 ( Ken's bar Winter 2009)

紅葉で満腹です。（笑）⑤

翌朝、神戸ベイシェラトンホテルタワーズで朝食を食べました。
またもやバイキングでした。




最初は和食系統。





次は洋食系統を食べました。右上の果物にバニラを乗せました。
お腹満腹です。（笑）



席から駅が見えました。



自分の部屋から見た外観風景です。












ホテルロビーの飾り物です。








きみの朝　岸田智史 (1979年)

紅葉で満腹です。（笑）④

夜景クルーズを終えて、神戸メリケンパークオリエンタルホテルへバスで移動しました。
夕食は神戸メリケンパークオリエンタルホテルの２階でのバイキングでした。

テーブルにいろんな食べ物が並べられていました。
私はステーキが焼かれている場所に並び、焼かれているシェフさんより一人分のステーキを頂き、近くに置かれていたステーキソースをたっぷり肉にかけました。
それにご飯と味噌汁、ちょうどテーブルに置かれたにぎりを２つトレイに乗せ、窓側の席へ行きました。






自分の座った席から写した観覧車です。

ステーキ肉は美味しかったです。お代わりすればよかった。（笑）

食べ終わって、今度は洋風な食べ物を取りに行きました。
まずは小さなパン３つ、小さなケーキを２つ、リンゴジュース、ウーロン茶、ハム、それにぜんざいを取りました。
まぁ、これ以上食べるのは無理でした。（笑）

食事を終えて六甲の夜景を観るためバス乗りました。
以前六甲へタクシーで行ったことがありますが、霧で夜景を観ることができませんでした。
頂上に着くと、雨が止んでいて、六甲からの景色がきれいでした。
写真を撮りましたが、うまく写っていませんでした。
腕が悪いのと、カメラの性能が悪いでしょうね！（苦笑）





これは夜景ではなく、頂上にあるお土産屋さんのイルミネーションです。

観終わって、ホテルに着いたのは夜の９時でした。
本日の泊まりは、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズでした。
ホームページのアドレス。

http://www.sheraton-kobe.co.jp/renewal/


シェラトンスクエア３階に自家源泉の天然温泉を100％使った温浴施設があったのにはビックリしました。
このようなホテルに温泉があるのは珍しいと思います。
最初　打たせ湯に入ろうとして、つまずいてしまいました。（苦笑）
旅先での怪我は怖いので、普通の湯に入りました。
洗い場とお湯の場所は分かれていますし、女性用は露天風呂もあり、かみさんはたいへん喜んでいました。
風呂上がりは冷たい麦茶置かれており、無料で飲めます。
ラムネなどの飲料水は有料ですが。（笑）

従業員の教育も行き届いており、もう一度泊まりたいホテルです。



哀愁の夜　舟木一夫