幻の薬 丸山ワクチンの早期保険診療の認可を願う。３０年以上も患者から効果を認められているにもかかわらず丸山ワクチンは今だに陽の目をみない。医者からはただの水といわれている薬です。何万人が効果を認めているにもかかわらず。丸山ワクチン不認可の裏には当時の薬品業界を牛耳っていた大物の出身がガンの薬のシェアＮＯ１でそれが影響したともいわれている。その薬こそ効果はまるで認められていないが日本で当時ガンの薬はそれしかないので使用されたという物である。もし丸山ワクチンが東大病院など権威があるところで開発されていたらもうとっくに認可されていたと思える。いまだに権威主義がはびこる医学界や政官業からの妨害で保険診療を受けることができないでいる。事実かどうかしらないが丸山ワクチンを認めないおえらい人が自分がガンになり最後に丸山ワクチンを頼ったという逸話もあります。日本の厚労省ではまるっきり効果がない薬も認可している。どうしてかな？何があるのかな？丸山ワクチンのように非常に効果があると患者が認めている薬が認められていない現状。日本の上にいる人間がネジ曲げているとしか思えない。人の命の問題である。ただちに丸山ワクチンに保険診療を認めて！！最近マスコミも丸山ワクチンを取り上げない。日本で開発したすばらしい薬を。
丸山ワクチン、３０年以上たってもいまだに保険診療が認められない薬。医者からはただの水で効果は認められないといわれる。ただし実際使用している患者からは効果が認められていｒる。この薬の開発者が東大病院だったらすぐにでも認められたのではないか。医学界、政官業の権威主義、欲得で認められていない。まるっきり効果がないといわれる協和発酵等の薬が認可されて使用されていて、患者から非常に効果があると認められている薬が認可されない。人の命がかかっているのに権威主義がはびこっている。日本は正しいものも曲げてしまう者がトップに多くいすぎる。早く丸山ワクチンの保険診療を認めろ。かｒ
日経の「私の履歴書」の今回は島津製作所の会長さんが担当されていますが、本日の記載の中で長女の方が会長さんの身のまわりの世話で未だに独身でいるのが不憫というようなことが書かれていたが、そこまでわかっているのなら人を頼むなりして開放してあげなさい。会長職という重要な仕事のため他人にまかせれないというなら会長職をやめなさい。あなたがいなくても会社はまわっていきます。それは歴史が証明しています。早く娘さんを解放してください。自分のことは自分で行うようにする。これからはどんなに偉くても自分で身のまわりをするのが大事です。
本日の夕刊に日本産ヒジキを調査した結果、他の海草より高濃度の無機ヒソが含まれるので食べないよう英国政府の勧告があったとのこと。それに先立つ３年前にカナダ政府が同様の勧告をしたとのこと。勧告は「無機ヒソが発がん性やさまざまな疾患との関連が疑われていると指摘している」とのこと。３年も前から言われているのになぜ今頃報じられるのか。また日本政府は何も言っていない。すぐに体調に異変が起こる訳ではないので黙認しているのだろうか？私はヒジキは体にいいと小学生時代の給食の際先生が言っていたので信用していた。だまされた！！今 日本の食卓に並ぶものでこれは安心して食べれるというものはあるのだろうか？このニュースで牛肉問題、鶏肉問題、豚問題、魚問題、米の農薬問題等々次々思い起こし、安心して口にいれることができる食べ物など無いのではないかと思えてしまった。
私が中学生のころ、夏の甲子園の決勝で片手で力投するピッチャーがいた。それが下関商業の池永だ。その球は重く、コントロールとマウンド度胸が満点のピッチャーだった。その風格はとても高校生に見えなかった。たしか準々決勝の試合で左腕を怪我し、その左腕を包帯で吊って片手で力投した。もしが許されるなら怪我さえなければ春、夏連続優勝出来たと確信する。その後プロ野球西鉄ライオンズのエースとして活躍するのだが球界を覆った黒い霧事件に巻き込まれ八百長をやったとの理由で永久追放された。今回の１リーグ制の問題でもわかるように何の権限もない、野球もまったく知らないコミッショナーに永久追放されたのだ。だれが池永投手を生贄にしたのだろう。当時のコミッショナーではないだろう。そのような力があるとは思えない。何しろお飾りなのだから。私は夏の甲子園の片手で一人投げぬく池永投手の無実を信じる。もし仮に八百長に手を染めたとして３０何年間も追放処分のままはおかしい。殺人者でも刑務所から出てきている。野球界よ人権無視の暴挙を改めよ。池永投手を永久追放から解除してあげてくれ！！
