今月の26日の夕方ソファーで夕刊を読んでいるとカミさんが仕事から帰宅しました。
私の姿を見て、「いいね、のんびりして!食事の用意ぐらいしてよ、私は一日中立ちっぱなしで少しも座っていないんだから!」
と言いながら着替えを済ませ、台所に立ちました。
食事も終わって、カミさんが洗い物が終わったところで私に交代。
私が洗い物を拭き、戸棚にそれらを納めました。
その後、歯磨きを終えてソファに戻ろうとしましたら、カミさんが湯のみを差し出し、「お茶!」と言います。
湯のみを受け取りお茶を入れてカミさんに手渡しました。
カミさんは工場で働いていますので、昼食時にお茶を一杯のむだけでその後は飲まずに我慢しているとのことです。
私は工場勤務は学生時代バイトで少しやっただけですので、自由にお茶も飲めない世界が分かりません。
カミさんに「お茶!」と言われてもあまり抵抗感がなく動けるのは、昔バイトでボーイ、今でいうウェイターをやっていたおかげかなぁと思います。
私の世代の女性達は、結構ご主人に気を遣っていて言いたいことを言えない主婦が多いようです。
カミさんは、結構言いたいことを言える旦那を持って幸せじゃないかと思いますが、これって私の自画自賛でしょうか?
私の姿を見て、「いいね、のんびりして!食事の用意ぐらいしてよ、私は一日中立ちっぱなしで少しも座っていないんだから!」
と言いながら着替えを済ませ、台所に立ちました。
食事も終わって、カミさんが洗い物が終わったところで私に交代。
私が洗い物を拭き、戸棚にそれらを納めました。
その後、歯磨きを終えてソファに戻ろうとしましたら、カミさんが湯のみを差し出し、「お茶!」と言います。
湯のみを受け取りお茶を入れてカミさんに手渡しました。
カミさんは工場で働いていますので、昼食時にお茶を一杯のむだけでその後は飲まずに我慢しているとのことです。
私は工場勤務は学生時代バイトで少しやっただけですので、自由にお茶も飲めない世界が分かりません。
カミさんに「お茶!」と言われてもあまり抵抗感がなく動けるのは、昔バイトでボーイ、今でいうウェイターをやっていたおかげかなぁと思います。
私の世代の女性達は、結構ご主人に気を遣っていて言いたいことを言えない主婦が多いようです。
カミさんは、結構言いたいことを言える旦那を持って幸せじゃないかと思いますが、これって私の自画自賛でしょうか?