団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

奥様、お茶を召し上がれ♪

2009-11-30 18:52:00 | 日記
食事を終わった後、自分の部屋でパソコンを使っていると、茶の間から家内が「お茶が欲しい!」との声が聞こえてきた。

パソコン作業を中断して、台所に行ってお茶を入れ、家内のいる茶の間に持っていく。

家内がパートの仕事があった時の夕食後は、だいたいお茶のリクエストが一回はある。

私はウーロン茶を飲んでいるので、日本茶は飲んでいない。

家内は工場のパート作業なので、お茶を飲む時間があまりない。

その為、家では結構お茶を頂いている。

私としては、少しは奥様孝行しているつもりだ。
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妊婦さんに新型ワクチンを投与して大丈夫なの?

2009-11-30 18:24:00 | 日記
私は特別擁護老人ホームでアルバイトしています。
昨日仕事に行きますと、フロントの女性に「新型ワクチンの注射どうするの?」と聞かれました。
「副作用が恐いから受けないよ!」と答えました。

厚生労働省のドタバタを見ていると、ワクチンに対して不安になります。新型ワクチンの注射は一回でいいと言ったり、二回必要だと言ったり、どちらなんだと言いたくなります。

来年度は副作用の検証結果も出ると思うので、それによっては受けてもいいと思っています。

素人考えで申し訳けないですが、薬を飲んでいけないと言われる妊婦さんが、本当に新型ワクチンを注射しても胎児に影響しないだろうかと心配です。
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朝からお小言を頂戴しました。

2009-11-29 09:04:00 | 日記
朝から家内の小言を頂戴しました。

家内は冬に向けて押入れから加湿器を取り出しながら、私に「お父さんは幸せだね!自分のことだけをすればいいのだから」と、小言を言いました。

子供達は外に出て行ってしまって今は二人きりなのだが、家内は私のことを「お父さん」と呼んでいる。

私も何もしないわけではない。
朝は風呂掃除に、布団を押入れにしまい、ダスキンをかけるなど少しは手伝っている。

家内の気持ちとしては、全て家のことをやって欲しいらしいが、そんなに豆な男ではない!

まぁ、家から追い出されないように少しは家のことを手伝わなければという気持ちは持っている。
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昔の彼女の名前が想い出せない!

2009-11-28 15:44:00 | 日記
一昨日 ふと若い頃つきあった女性のことを想い出した。
ところが顔と苗字は浮かぶのですが、名前が出てこない!
苗字を何度も言ってみるのだが、名前がつながらない!

40年経過すると、こんな事になってしまう。
彼女を苗字で呼んでいたので、そうなってしまったのだろか。
それとも失恋した彼女なので、忘れようとしたのだろうか。

そこで思うのだが、家内を名前で呼んだことがない!

すぐ近くにいるので名前を呼ばなくても話は通じる。
遠くにいるときは、「おーい!」とか、「ちょっと」と呼ぶ。

家内は名前で呼ばれないことに、多少不満を持っている。

私は多少ぼけたら、家内の名前が出てこないかも知れないと思った。

これはまずい!
名前を呼ぶようにするべきかも知れない。

失恋した彼女と動物園に行った際、コンドルを観ながら口ずさんだ曲

♪コンドルは飛んでいく♪


http://www.youtube.com/watch?v=WuG35Tbrtbw

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人間ドッグの結果に神経質になるよりは。

2009-11-28 13:45:00 | 日記
今朝の中日新聞に「この人」ということで、健康幻想脱却を説く拓殖大学長 渡辺利夫さんが紹介されていました。

渡辺さんは、「人間ドッグが病気を生む」という新著を出されたとのことです。
渡辺さんは、以前は健康には神経質で、人間ドッグは欠かさず、結果が出るまでは心配で、半病人状態だったとのこと。

転機は59歳の時、肺に影が見つかり、ファイバースコープ挿入などきつい精密検査を受けた。結果は「異常なし」。それで考えられた。今後は老化で検査の「異常」は増える。その度におびえる日々でいいのか。欧米の学術調査で肺がんでは検査した人と、していない人で死亡率に差がないことも知った。

それなら、と還暦を期して健康診断をすべてやめられた。

痛い、苦しい時以外は病院に近づかないことにした、という。

「現代人は病気にならないことが生きる目的になっているようだ。老化をあるがまま受け入れ、今の一瞬一瞬を自分の目標に向け懸命に生きることが大切なのでは」。

私も35歳から人間ドッグを受けていた。
若い頃は「異常なし」との診断だったのだが、40過ぎてから必ず「再検査」という診断が出るようになってしまった。

再検査を受けると、「異常なし」との結果だったのだが、それが3年も続きいやになってしまった。

それからは、ずっと人間ドッグを受けていない!
私の場合、手遅れになる可能性があるが、人間ドッグの結果を心配するあまり半病人状態になるよりましだと考えている。

これからも健康診断は受けない予定です。
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