中日新聞の読者投稿欄に「初めてのスマホ 格闘中」とのタイトルで84歳の男性が投稿されていました。
東京に住む息子の勧めで今年に入ってスマートフォンを手にしました。
「スマホデビュー」なんてとても格好いいものではありません。
見慣れない、聞き慣れない用語と悪戦苦闘の毎日です。
少しは認知症予防になるかなと自分に言い聞かせています。
過日、名古屋に住む娘に写真を送ってもらい、孫娘の成人式の晴れ姿を見ることができました。
その画像をパソコンに取り組み、無事紙に印刷できたときは「やった」と叫びました。
今まではスマホとは無縁の生活でした。
ずっとスマホを手放さない人たちに奇異の視線を投げかけてきた私ですが、最近は自ら体験して認識が変わってきました。
以上です。
私も去年の11月中旬にスマホデビューを果たしました。
未だに苦戦中です。
最初のセットアップは、業者さんにやってもらいました。
当初LINEに、てこずりました。
本を読んだり、時にはブロ友のnonちゃんに教えて頂いたりしました。
今は長男の孫ともLINEでやり取り出来るようになりました。😁
でも1日に17分ぐらいしか使っていないです。
外出しないので、画面の小さなスマホより、パソコンの方が使う機会が多いです。
スマホを利用するのは、歩いた距離・歩数をチックすることと、入浴後の体重インプット。
あとはYouTubeで音楽を聴くことが主ですかね。
昨日の朝 スマホの画面がロックしていて、使うことが出来ませんでした。
アップルの相談員に電話したところ、「スマホの画面カバーを外してやって見てください」と言われました。
スマホのカバーは業者さんにやってもらいましたので、取り外そうとしても外れません。
仮に外しても、今度はカバーを正しくセットできる自信がないので、午後から業者さんのところに行ってカバーを外していただくようにアポを取りました。
出かける前に充電をしておこうと思いました。
食事を終えて充電済みのスマホを触って見ますと、ロックが外れて入力ができる状態になっていました。
残りの電気量は35%ぐらいあったので、電気量不足が原因だとは思えませんが。
早速業者さんへ電話して、アポを取り消しました。
そんな訳で昨日の朝は、1時間半ぐらいスマホで悪戦苦闘しました。😅
大瀧詠一 君は天然色